1月最後の日、クラウドファンディング最終日です。

【世界最古の医学「アーユルヴェーダ」体験をシェアするオンラインサロンを作りたい】
難病持ち日本No1情報収集トレーナー発45万分の体験共有で医療リテラシーの向上を - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

最後にこのクラウドファンディングをやってる大きな理由を3つ書いてみました。2週間のアーユルヴェーダを受けるには時期にもよりますが、今回だと全部コミコミで約55万くらい、それを5000円から支援可能なので、価値も高いかなと。お財布には厳しかったですが、一生モノの投資と思えば安かったと思います。(ハマってしまったのでまた行きそうですが。)

その後、クラウドファンディングが終わり、応援してくれたメンバーと半年間かけて作った集大成です。有料ですが
1万円と、一生モノの投資と考えて、出せるお値段に設定しました。


 
1.健康・医療のテーマは長期的に見てコスパが高い
健康・医療というと、○○百万円稼ぐとか、好きなことを仕事にして生きていく、といった耳あたりの良い、いわば攻守でいうと攻ではなく、守のテーマで魅力的には見えず地味ではありますが、こういった足元を固めておくテーマこそ早くから取り組んでおいた方が良いですし、長期的に見てコスパも良いです。なによりも一人じゃやらないですよね。「攻」にこれまでたくさん取り組んできた人ほど「守」にも力を入れて欲しいところです。

 
2.個の時代になっていく今、プロアスリート並みのセルフマネジメントが求められる
前々から個人の時代とは言われてますが、国民的グループの嵐が個人の活動を尊重するために個人個人での活動をしていくことが決まったように、個人化の流れは今後も止まりません。
 
昔も今も個人の代表と言えばプロアスリートですが、個人を代表して活動していくなら、身体の資本となる健康をマネジメントすることはもちろん、身体的にも精神的にもケガや病気になってからどうするかの医療リテラシーが求められてきます。一流のプロアスリートでここをおろそかにしてる人は一人もいないはずです。
 
3.セルフドクターとしてのアーユルヴェーダ
「病気になったら病院に行けばいいじゃん」
そんな声も聞こえてきそうですが、そんな依存心Maxの状態では、自分の不調になかなか気付くことができません。大きな症状が出る前には必ず予兆があります。それにすら気付いかない人もいます。
 
また身体の調子が悪いにもかかわらず、忙しさからそれを放置して重症化し、結果的に治せなくなってしまった病気になるケースがたくさんあります。
 
早く手を打てば、なんとかなるものをずっと溜めて溜めて出た症状で、医者に行くより前に自分でまずは対策を打てるようにする必要があります。
 
身体の調子が悪くなってきたら自分で気付いて自分で治す、それが理想です。セルフドクターとしてのスキルが求められます。その一つのヒントとなるのがアーユルヴェーダです。アーユルヴェーダは生命科学と訳せるのですが、健康や病気だけでなくその個人個人の生き方にまで知恵を与える学問と言われています。
 
 
1.健康・医療のテーマは長期的に見てコスパが高い
2.個の時代になっていく今、プロアスリート並みのセルフマネジメントが求められる
3.セルフドクターとしてのアーユルヴェーダ
 
以上が、今回クラウドファンディングをしてる大きな理由の3つです。
 
支援してくれた情報感度が高いメンバーと新しいコミュニティを作って活動していくのが楽しみです。興味がある方はぜひ仲間入りしてくださいね。
 
もしこれを見たときに支援の期限を過ぎてた場合は、こっそり個別でご連絡ください。
 
ただただアーユルヴェーダの体験記を知りたい人はいくつか過去記事に投稿してるので、そちらを読んでくださればと思います。

本格アーユルヴェーダ体験記