スリランカの本格アーユルヴェーダ体験をこれまで書いてきました。

これまでの話は以下より。

スリランカの本格アーユルヴェーダ体験【4日目〜8日目】

スリランカの本格アーユルヴェーダ体験【9日目〜15日目】

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アーユルヴェーダを2週間受けないといけない理由

この記事では本格アーユルヴェーダ体験を受け終わってから思い出したことも含めた総括、その後について書いていきます。

アーユルヴェーダを終える頃には人生で一番、調子が良いと感じれました。

一気に良くなるというよりかは2週間をかけてジワジワと体調が良くなっていきます。

今回の滞在でやったことを3つにまとめるなら

「一人ひとりに合ったアーユルヴェーダな食事」
「個別対応のトリートメント(マッサージ)アーユルヴェーダドクターによる診断付」
「極上のリラックス環境」

でした。

今やパソコン仕事は、ほとんどの人が欠かせないものになっています。

アーユルヴェーダは自分で自分の体調の変化に気付いて整えられるセルフドクターになるためのスキルです。

一人ひとりがセルフドクターとして自分の身体、心、脳の状態をチェックできるようになることで、医者いらずのセルフケアができる、今回実際に受けてみて日常でもアーユルヴェーダを意識して身につけたいと思えるようになりました。

本格アーユルヴェーダの2週間を終えてどうだったか(ヘリタンスアーユルヴェーダマハゲダラ)
ある日を境に劇的に変わるといったことはありませんでしたが、日に日に調子が良くなり、人生で1番ベストなコンディションを経験できました。

アーユルヴェーダを受けに来れば、あるいはここと全く同じことはできなくても、家でできることをしっかりやれば健康を取り戻せる、その感覚を持てたことが自分の中では大きかったです。

僕の場合は病気がきっかけですが、忙しすぎる現代に必須の処方箋としてアーユルヴェーダは多くの人に受けてほしいと心から思いました。

女性であれば、リラックスできる環境はもちろんのこと、健康の最上級が美容なので、誰しもが興味を持つかなと思います。男性はなかなか身体や心を休める機会を後回しにしてしまいがちですが、理屈より体験を重視して受けてほしいです。いくら言葉で説明しても、体験しないとわからないレベルだからです。特に理屈が好きな男性にこそ、四の五の言わずに受けてほしい。

だからといって日本で受けれるなんちゃってアーユルヴェーダは絶対に受けないでくださいね。

期間についてはアーユルヴェーダを受ける前に悩みましたが、2週間で本当に良かったです。というのも

一生ものの健康知識&実践が手に入った

と、習慣にできるかどうかとも言えますが、それを2週間の体験をすることで試せたからです。アーユルヴェーダを受けて終わりではなくて、その後の日常生活に戻ってから、どう活かせるのかの方が重要です。

やり方を知ってることで、忙しいときはアーユルヴェーダに沿った生活をできなくても、調子が悪くなってきたら調子が戻るまではアーユルヴェーダを日常に取り入れようと調整ができます。実際に受けていたときの環境を思い出して実践したいところです。

カレーを14日間、42食連続で食べたのは、さすがに飽きるかと思いきや、意外といけたのでビックリでした。

今住んでるレスターはカレーが有名なので、カレーを今年は極めたいと思います。

滞在したヘリタンスアーユルヴェーダマハゲダラにいれば一生、病気になる気がしないと感じさせてくれる環境でもありました。

日本では一般的に健康の反対は病気で、健康か病気のどちらか2段階しかないですが、アーユルヴェーダでは健康⇔病気まで7段階に分かれています。

普段の健康のラインがあってそれを超えた健康、これまでに体験したことがない健康状態というほどではなかったですが、

子供のころにめちゃくちゃ元気だった頃の感覚を思い出すような何十年ぶりかの体験

をしましたね。

健康ってこういうことか 

と相槌をうつ感じ。

毎日、体重や体温も測ってました。

やはり2週間もの体験となると興味ある人が多いようで、正直に言うと、みなさんが想像してるような

体質は変わったの?
効果はどうだった?

と期待するような劇的な変化があったわけではありませんでしたが、アーユルヴェーダはもともと根本治療でジワジワと効いてくるくることが目的なので、これで良いんだと思います。ジワジワと来る感じは体感しないとわからないです。

2週間の休みを取らないといけない大きな壁がありますが、ぜひ体感しに行ってください。

ご連絡いただければ現地に起業してる友人がいるので、サイトに載っている公式の費用よりも安く提供ができます。
ヘリタンス・アーユルヴェーダ・マハゲダラ・ホテル 公式HP

お問い合わせよりご連絡を気軽にしてください。
サイト運営者にお問い合わせ

アーユルヴェーダ後の新「好き4」
毎日4時間だけ、好きなときに、好きな場所で、好きな人と、好きなことを仕事にして、自分も周りも幸せになる「好き4」というライフスタイルを僕は提唱しています。

これは僕自身が長い時間を働くことができないから、ということがスタートでした。

身体は休んでいても、好き4と言いながら考える時間はフル活動してたことにアーユルヴェーダを受けて気付きました。

今回アーユルヴェーダに行ってよかったと思えたのは、考えない時間を作るといった新しい価値観が芽生えたからです。いつもなにか考えていないと時間がもったいなくて落ち着かない性格だったのですが、(起業家やフリーランスだとあるあるだと思います。)身体も脳も心も全て休ませる時間がそれ以上に大切だったということです。

瞑想することで雑念を0にして、いつも新鮮な状態で考えられるようになります。

イメージはというと、めちゃくちゃ整理整頓されたキレイなホテルで、考えごとをできるイメージです。こういった環境でアイデアを考えられると抜群に良いアイデアが出るようになります。

新しい好き4として身体だけでなく心や脳も含めた毎日4時間をこれから実現していきます。
ホテルのサービスの質
時期にもよりますが、僕が滞在したピーク時は1泊3万円ちょっとしました。この金額の日本のサービスと同じような質を期待していくと、ガッカリしてしまう人もいるかもしれません。

東南アジアに慣れている人はこんなものだなと理解されるんですが、東南アジアは初めてというようなケースであまり慣れてないと、人によっては怒る人もいました。

  • ヨガマットを部屋に置いてなかった
  • 予約してた部屋を移動することになった(僕は今回の滞在で2回移動しました、デラックスからスイートルームへの格上げだったのでそれはそれで良かったですが。)
  • バスローブの交換を忘れてた
  • 蚊よけのベッドセッティングをやり忘れてた
  • ドクターコンサルが言われてた予定日に入ってなかった

など、一つ一つは大したことはないのですが、期待ハズレが積み重なってくると、滞在を楽しめません。

変に期待を下げる必要もないですが、そんなものだと頭に入れておくとだいぶ違うと思います。
特にオススメできる人
2週間の滞在途中で

効果はどうだった?

と何度も聞かれました。

僕も最初はなにかが劇的に変わることを期待してたのですが、変わり方は何度も紹介したようにジワジワと変わってきます。

あとから振り返ると変化したな、とわかるのですが、滞在中は少しずつの変化なので、そこまで気付きません。他の人のブログを見ると1週間、あるいは10日くらい経つとあきらかに変わったという声もありますが、僕はそうではなかったです。もちろん個人差はあると思います。

なので、アーユルヴェーダを受ける際に即効性の効果を求めるのではなく、長期視点を持つようにオススメしたいです。

それとサービスの質でも話したように完璧主義でいると疲れるので、寛大な心でアーユルヴェーダを受けましょう。

シロダーラという共通言語
今回は、一人で行ったのですが、友人と来ていたり、夫婦で来ていたりと二人で来てる人も多かったです。一人でも楽しく過ごせるのかといったことは僕も行く前は心配でした。

アーユルヴェーダの伝家の宝刀である施術「シロダーラ」を含めて、みんな似たような施術を受けるので、共通言語がホテル内でできて、それをきっかけに話すようになります。

特にシロダーラ中はターバンを巻くので、シロダーラの前なのか後なのかがすぐにわかります。シロダーラが一つの山場みたいなものなので、それをきっかけにコミュニケーションも増えました。

人見知りでも、シロダーラという共通言語があることで、交流することができて楽しく過ごせました。

滞在期間別の効果
2週間滞在してると色んなことが見えてきます。

その中でも滞在期間は何日が良いのか、様々な滞在期間の人がいて話を聞いたので、よくある滞在期間別に紹介します。

3泊4日
会社の休みが取れるからという理由で最短で来れる日数です。

効果としては正直短すぎて難しいです。目的が、本格的なものを受ける前のアーユルヴェーダのお試し体験、あるいはリラックスだけ、なら良いと思います。

ただこれならアーユルヴェーダを受けない普通のバケーションとあまり変わらないんじゃないかなと。お試しでの数日間は逆にもったいないです。アーユルヴェーダの本領を発揮してないのに、あー大して効果なかったな、と思われる可能性もあるからです。


5泊6日
全員ではなく人によっては少し効果を感じられる期間です。(感覚としては半分くらいの人)

便通が良くなったり、身体のできものがひいたりしてた人もいました。

ホテルでは毎日ヨガ、マッサージ、週に二度の瞑想をして、食事も自分に合ったものだけ食べる生活です。自然のすぐ近くに住んでいて毎日ヨガや瞑想をしてる人以外は非日常である環境は間違いないので、非日常を体験するなら1週間以上の滞在がやはり良いですね。(滞在中に1人だけ、自然のすぐ近くに住んでいて普段から毎日ヨガや瞑想といった生活をしてて、マッサージ以外は普段の日常生活とあまり変わらない人いました)

7泊8日
9割くらいの人が効果を感じます。効果を感じない人は普段からあまり身体の声を聞いてない、多忙すぎて身体のセンサーが鈍感になってる人はあまり効果を感じていないといったことも聞きましたが、ほとんどの人は効果を感じていたので、もう1週間いたかったという人も多かったです。

9泊10日
今回の滞在で1週間でも最も推奨されている2週間でもなく、その間となる9泊の人はいませんでしたが、色々と調べたことと僕が2週間受ける中で9泊後の感覚から、7泊8日で効果を感じて、そこからさらにその調子をキープしたり、もう少し調子をあげたい人には良いと思います。絶好調をキープすることで、仕事、健康、人間関係などあらゆることに対するモチベーションが上がります。

準備しておいてよかったこと
せっかく受けるのであれば、最高のものを受けたいと事前準備(情報収集)をしていったことが振り返ると良かったです。

最後に事前準備してたものを紹介して終わります。

・ホワイトボードの持参。
僕はノートや手帳を含め持ち物を全てデジタル化したいのですが、なにか人に説明をするときや書くことでスッキリするときのために持ち歩けるホワイトボードを持っていきました。これが大活躍でした。



・アーユルヴェーダを受ける前の必読本。
アーユルヴェーダを受けるとどんな感じなのかを詳しく知ることや基礎知識は知っておいた方が効果は変わってきます。


・アーユルヴェーダをもっと詳しく知りたい、量子医学の観点から知りたいという方にはこちらがおすすめ
必読ではないですが知っておくと、より楽しいです。僕も読んでからいきました。



・マッサージを受けるときにオイルまみれになることがあるので、紙おむつは必須。

使い捨ての一番安いやつで良いので、持っていったほうがいいです。


あとはドクターコンサルなど録音すると、終わってからも復習ができるのでオススメです。これは手持ちのスマホで良いと思います。僕もスマホで録音して今でも復習しています。

これでアーユルヴェーダの体験は一通り伝えられたかなと思います。

またなにか知りたいことなどあれば気軽に問い合わせしてください!これからもアーユルヴェーダは続けていきますし、ヘリタンスアーユルヴェーダマハゲダラには数年後にまたいきたいと思います。今回は一人だったので、次回はグループなどで行ってもいいかもしれないですね。

スリランカの本格アーユルヴェーダ体験はこれでおしまいです。

ここまで見ていただいてありがとうございました。

さらに学ぶ意欲がある人へ、実はこのアーユルヴェーダ企画はクラウドファンディングを実施していました。

アーユルヴェーダを体験後、自分だけでなく、応援してくれたメンバーにも学んできたことを試してもらいつつ、一緒に半年間かけて作った集大成です。有料ですが1万円と、一生モノの投資と考えて、出せるお値段に設定しました。