伝統医学「アーユルヴェーダ」を主軸に、一人ひとりの体の個性を活かし、精神的にも肉体的にも、生涯ずっと健康で、女性なら美を、男性なら力強さを磨き続けるための、買い切り型オンラインサロン(コミュニティ)です。

30代で生死をさまよった難病患者だったからこそわかる、ここでしか学べない内容も!


人生を後悔しない選択ができていますか。
後回しにして、これまでやってこなかったことに後悔する問題を見直し、
人生を後悔しない生き方を身につける
コミュニティをスタートしました。

一度購入すれば、永年無料でお得です。

突然ですが、以下にあげるものはなんだと思いますか。

  • 自分らしく生きれているかわからない
  • 仕事ばかりしている
  • 人の目を気にして言いたいことを言えていない

これらは死ぬ直前になって後悔することで上位にあげられるもの。もしひとつでもあてはまるものがあれば、読む価値があります。

全身性の難病が再発したことをきっかけに、 30歳で生死をさまよって復活したからこそ伝えられる、ここでしか手に入らない内容になっています。

再発性の高い難病で、またいつ再発するのかわからず、今日が最後という気持ちを持って伝えています。


当コミュニティは特にこんな人が対象です。
  • デマの情報に惑わされないようになりたい
  • 情報、健康、医療とそれぞれのリテラシーについて体系的に学んだことがない
  • 人生の優先順位が明確になっていない
  • 自分自身や大切な人の死について余裕があるうちに向き合っておきたい
  • もしも大事な人になにかあったときの助けになりたい
  • 人の目を気にしすぎてしまう
  • ガンになってしまったときに取るべき手順がわからない
  • 30歳にして、生死をさまよって見えたことを知りたい




後悔しない生き方をするのに欠かせない、まどわされやすい3大テーマ、情報・健康・医療について、すでに公開されている10本の一生使える殿堂入りコラムと、非公開のfacebookグループの永久参加権利を1万円で購入することができます。 


参加したいという方は以下の「今すぐ購入ボタン」から決済ページへ進んでください。 

facebookコミュニティはロム専でも全く構いません。もちろん参加すればするだけ結果が出るようになっていますが、エンターテイメントとして楽しんでもらうだけでも大丈夫です。 

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超健康も目指す
超健康とは健康だけでなく、ライフスタイル、お金、人間関係が全て良好なおかげで、肉体的、精神的に充実してるのはもちろんのこと、ただの幸せではなく最上級の幸せ「多幸感(たこうかん)」を期間限定で感じてる状態です。

人生の全てを、ワンランクレベルアップさせてくれます。

口で言ってもわからない、体験した人にしか踏み込めない領域です。



超健康は人生の至高体験なので、一度経験するともうこれ以上の体験はないと、人生の後悔がなくなります。

ずっと続くものではないですが、私自身はすでに2回経験しました。本場スリランカで、世界最古の医療アーユルヴェーダを2週間経験した後と、生死をさまよって復活したときです。

超健康へ一人で到達できる人はごくわずかしかいません。

どうしても一人だと取り組めない・だらけてしまうといった方への強制環境も用意しています。 

今、心も体も特に不調のない健康な人は最終ステージである超健康を目指すことをオススメしています。この世界を知ってるのかどうかで人生観が変わるといっても過言ではありません。それほど強烈な体験でした。

僕自身もその超健康を目指して日々研究していて、その研究結果をコミュニティでシェアしています。

日本とイギリスの両方の国で入院したりと、死にかけて本当に大事なことが何だったのかがわかったことから

  • 死生観
  • 人生の優先順位の決め方
  • アフターコロナの生き方

など、友達とは気軽に話せないような内容も扱っています。


こういったテーマをシェアできる場を持っていますか。 

今は関係ないと思ってる人でも、後回しにしてしまって後悔する瞬間というのは突然訪れます。ここで学ぶ内容は、
準備していないと確実に後悔するテーマを中心に扱っています。

もしあなたの大切な人になにかあったときへの準備にも役立てて欲しい、そんな思いです。

僕が経験したような後悔をあなたにはしてほしくないので、ここからは僕が両目が見えていた時に、片目が突然見えなくなり緊急入院して死を意識したストーリー、世界最古の古典医学アーユルヴェーダとの出会い、そしてイギリスで片目だけでなく両目が見えなくなり緊急入院して死にかけた、一番人生で危なかった経験についても伝えさせてください。


2014年の夏、突然その日はやってきました

今でも忘れはしません。朝起きて外に出てみると、右目に猛烈な痛みを感じました。なにかと思ったら、太陽の光が目に入ってきたときに、鋭い痛みが走ったのです。


それまでに体験したことがなかった強い痛みだったので不安になりました。太陽の光を浴びないようにサングラスをかけ、さらに手で右目をおおいながらなるべく上を見ないようにして、近くの病院へ。


簡単な検査を終えて医者から言われた言葉は


"目の使い過ぎ"


ということでした。当時、大学院での研究、副業、インターンといつもパソコンを見ていたり寝不足が多かったので、それが原因かなと思いました。


治療は右目に薬を塗られてその日は終わり。次の日には、右目にもう痛みはありませんでした。

一時的な痛みで良かった

と安心したもので、その後はいつも通り、日常に戻って過ごしました。

まさかこの出来事が、右目が見えなくなるきっかけになろうとは思いもしなかったです。


昔から身体がとても弱く、風邪をひいたら1ヵ月寝込むこともよくあります。症状もインフルエンザ級の高熱がずっと続く症状で、また風邪をひく周期は3ヶ月ごとでした。


他の人とは違って身体が弱いな


それくらいにしか考えていませんでした。


右目のことがあった3ヶ月後に、いつもの風邪をひいてしまい、1ヵ月寝込むことになりました。そして治りかけていた頃に、またあの右目の痛みが出てきたのです。


その日はたまたま前回診てもらった病院がお休みだったので、別の病院へ行きました。

いくつかの検査をした後に、これは大きな病院で診てもらった方がいいと言われました。専門の大学病院に紹介状を書いてもらい、1週間後に行くことに。


まさかこんなおおごとになるとは全く思ってなかったので、正直びっくりでした。


それから大学病院に行くまで、最初は右目に黒い濁点みたいなものが見えるようになって、(これは後から聞くと飛蚊症という文字通り蚊が飛んでるように見える症状)、さらにどんどん右目が見えなくなってきて、朝、目を覚ますたびに太陽のまぶしい光が見えづらく暗くなっていきました。

どんどん見えなくなる恐怖は、今でも忘れられません。


あれよあれよと1週間もたたないうちに、右目の視界が真っ白になりほぼなにも見えなくなってしまったのです。

右目がほとんど見えない状態で1週間後、予約していた大きな病院での検査をしに行きました。検査後、即入院を言い渡されました。


急性網膜剥離の疑いがあり、精密検査をして、もしそうならできるだけ早く対処しないと失明してしまう、時間との勝負だ


と言われたのです。


なんでもっと早く病院に来なかったんだろう


と自分を恨みました。


入院してからは数え切れないほどの検査を経て、急性網膜剥離ではなかったものの、最終的にはベーチェット病という、難病にも指定されている自己免疫疾患病の1つで、右目が見えないのはその症状の一部じゃないかということでした。


自己免疫疾患とは免疫が暴走して、本来の免疫の役割である異物を攻撃するだけでなく、自分自身も攻撃してしまう病気です。

この難病の症状を調べてみたところ、小さいときに右耳が難聴になる、原因不明の入院や普通の人がめったにかからない無菌性髄膜炎などにかかったり、身体が弱い、いつも眠い、など心当たりのあるものばかりでした。

なぜこんなにも自分の身体は弱いのか

ということに、初めて合点がいったのです。


入院して同時に、免疫の暴走を抑えるステロイド投与が始まりました。ステロイドを使っていた時は、目が少しずつ見えるようになってきました。症状がおさまってきたタイミングで通院に切り替えることができました。


ただ副作用で顔がパンパンになるムーンフェイスや、ご飯を食べた後に強烈に胃が痛くなるといった症状が出てきました。


ここからがどういう治療をすればいいのか、迷走の始まりで


ステロイドは副作用が非常に怖いものだ


という認識になったのです。


ステロイドは免疫力も低下させます。右目が見えるようになってきても、免疫力が落ちているので体調を少しでも崩すと、それと同時にまた目の方も一気に視力も落ちて、1からまたステロイドのやり直しです。


1ヶ月かけて良くなったのを1日、2日で一気にまた目が見えなくなるので、せっかくステロイドの副作用に頑張って耐えていたのに、たまったものじゃありません。そしてこの再発が何度も繰り返し起こります。

目を良くするためにステロイドをする→ステロイドで免疫が落ちる→免疫が落ちて体調を崩し目の視力が落ちる

とイタチごっこです。

だからこそステロイドのコントロールが非常に難しいと言われています。

再発して目が見えなくなる度に、右目だけでなく左目も失明して完全に見えなくなるんじゃないかという恐怖もありました。


強烈な副作用と再発にメンタルもボロボロでした。


何度も再発を繰り返すのに副作用の強いステロイドをやり続けて意味があるのか


ただお医者さんはステロイドじゃないと治せないと主張します。
その頃から僕の意見と少し食い違ってきました。


免疫の病気じゃないかと言われてから、色々な情報収集を始めて、

ステロイドをこの病気にずっと使い続けるのは違うんじゃないか

と感じ始めたのです。


ステロイドを辞めたいと何度も担当のお医者さんに言っても、理由の説明もなくただ一点張りで認めてくれないので、勝手にステロイドを飲まないようにしていました。


医者が言うことはその道の専門家でもあり、経験数も患者とは比べものにならないほど違うとも思いますが、完璧ではないだろうし、自分には合っていないんじゃないか。
意見も聞いてくれないし、これ以上ごまかしながら診察を受けても意味がない、と病院に通院することもやめました。


右目は回復しないまま、今でも見えていません。


超情報時代に正しい情報を判断するのは難しい

今、イギリスに住みながら、「情報収集術トレーナー」という肩書でフリーランスとして活動しています。

情報収集術トレーナーというと、聞き慣れない言葉だと思いますが、「情報収集のやり方」「超情報時代における情報の見極め方」を教えています。

活動歴は10年、これまで1000名以上に、量より質を重視したマンツーマンレッスンで、情報収集術を学ぶうえで何がネックなのか、改善に改善を重ねて行き着いた完全オリジナルのノウハウです。そのかいあって、満足度は98%を超えています。

個人の得意を売買する日本最大級のスキルのフリーマーケット「ココナラ」では、9万円で販売しています。

インタビューもしていただきました⬇
時間にとらわれず生きるをココナラで実現した男 ココナラNo.1ホスト 井元 龍太郎さん

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その他180名のお客様の声はこちら

情報収集が上手い人と言えばホリエモンなどあげられますが、体系化をして教えるとなると、実績は日本一です。


今は難病と向き合いながら、イギリスで毎日4時間だけ、好きなときに好きな場所で好きな人と好きなことを仕事にして暮らすライフスタイルを送っています。


子供のときから身体が弱くて長く働けない身体の事情から、仕事の効率化を磨き続け、生産性を2倍にアップしたことで、1日4時間だけ仕事をする暮らしへとたどり着くことができました。

そして、人生を通してやりたいこと「世界中にマイホームタウンを作る」ため、2017年12月にイギリス移住も果たしました。

難病が発症して入院していたときは死ぬかもしれない覚悟をしました。全身疾患のため、この難病はどこに症状が出るのかわからないからです。

通っていた大学院の論文提出直前に入院したことが原因で大学院の卒業もできず、治療のために退学することになり、就職が決まっていた会社も辞退しました。

この先どうなるんだろう

お先真っ暗でどん底だった僕が、なぜイギリスに移住してこういったライフスタイルを送れるようになったのかというと、全ては情報をいかに収集するのかで人生が変わりました。


こういった自身の体験、その情報を知ってるかどうかで人生が変わることから


「情報の質が人生の質」


を起業家、フリーランス、主婦、会社員、学生、と様々な人に教えています。


情報収集の正しいやり方を知ることがどれほど人生に影響を与えるか

といった声も頂いています。

こちらはサービスをご購入していただいた方の一例です。


今の超情報化社会に、正しい情報の選択は一筋縄ではいきません。なにが本当でウソなのかの問題は、教えていると必ず出てくる話です。


ホントかウソかわからないような情報が溢れていて、その中でも情報の判断が一番難しいのが健康・医療です。

ダイエットなんて、これまで数え切れないほどの手法が数々と生まれてますよね。健康と医療は延長線上にあるので、健康が医療にもつながってきます。


その情報が正しいかどうかの判断ができる「情報リテラシー」はすぐに身につくわけではなくて、正しい情報を判断できるようになるにはある程度のトレーニングが必要です。

一朝一夕では身につきません。僕は難病になる前から情報収集術を教えていましたが、それでも医療には通用しなかったのです。


生活に影響のないレベルだったら多少の選択ミスは許されますが、医療リテラシーは命にも関わることがあるので、なんとなくで情報を与えると変に誤解されてしまい、とても危険です。

僕も身体の声を聞かずにステロイドを無駄に続けていたら、取り返しがつかないことになっていたと思います。


高い情報リテラシーが必要なテーマ、健康や医療についての話をするときは、最低限の情報リテラシーを身につけてもらってから、話をするようにしています。


たとえば

「今の日本の医療の弱点はなんですか。」

これに答えられますか。

どんなことにでも必ず弱点があります。完璧なものというのは存在しません。


日本の医療の弱点をカバーするアーユルヴェーダ

アーユルヴェーダという言葉は聞いたことはあるけど、どんなものか具体的にわからない人も多いと思うので、簡単にご紹介します。 


「アーユルヴェーダ」は3000年以上の歴史を持つ伝統医学で、実はすべての健康法のベースなんです。たとえば「アロマセラピー」「瞑想」「ヨガ」など、実はアーユルヴェーダに含まれています。

アーユルヴェーダは身体が持っている免疫力を最大限高めて、根本完治させたりと内側から治すアプローチです。


さらにアーユルヴェーダは、1人たりとも同じ人はいないという前提があるので、個別のケースで見ることができます。

もともとその人自身が持っているエネルギーの種類によって向いてる仕事、向いていない仕事といった、身体のことだけでなくその人の個性までもわかるのです。 


個の時代と言われていますが、アーユルヴェーダによって個性を活かす手ががりを知れます。アーユルヴェーダと言えば医療のイメージが強いですが、実際はそれだけではないのです。

今の日本の医療はアーユルヴェーダとは違い、手術や薬といった外側からの力で、症状を一時的に抑えるといった「西洋医学」が中心です。西洋医学では病名を診断して型にはまった治療方法が基本で、大学の医学部で教える医学もそうです。


アーユルヴェーダは自分を頼りにしてる、西洋医学は自分ではなく薬や手術といった他を頼りにしてる、と考えてもらうとわかりやすいです。

どちらが良いということではなく、それぞれに適材適所があり、そのときどきに応じて補完し合うのが理想です。逆に言うと、ふさわしくない状況で使うと悪化してしまいます。

免疫異常に関しては、身体の内側に働きかけるアーユルヴェーダが得意とするところで、日本の医療の中心である西洋医学は苦手な分野です。


ヨーロッパでは、アーユルヴェーダの治療にも保険が適用される国もあります。
日本でアーユルヴェーダは保険の対象になっていません。これがアーユルヴェーダについての情報が西洋医学に比べて圧倒的に少なかったり、知らない人の方が多い原因になっています。


コミュニティで提供していること

目玉は、10年かけて編み出した情報収集術と、参加費45万円の「アーユルヴェーダ」体験を融合させた内容で、10回分のコラムです。(1回に2000文字ほど)

情報・健康・医療の3つについて、体系的に一貫して学べるコミュニティはここだけです。


後述しますが、実際にここでシェアした内容を使って、両目の失明から奇跡的に回復することができました。

今は全く、情報リテラシーがない人でも大丈夫です。

今回の人生を後悔しない生き方を手に入れるコミュニティは、1回買い切りの10000円で購入することが可能です。これまで、医療のことに最低でも300万ほど使ってきてるので、かなりお買い得なはずです。

これだけ網羅した内容は日本でも唯一と言えるほど希少性が高いため、人気になってきたら値上げする可能性もあるので、気になる方は早めにご検討ください。


なぜ10000円の買い切りという破格で提供をするのか

2つあります。
1つは医療の選択肢として、アーユルヴェーダを知ってほしいからです。

僕は長く働けない理由からフリーランスを選びましたが、フリーランスになるときはまだ働き方の選択肢はあまりありませんでした。


最近は働き方の選択肢が増え、正社員だけでなく、「副業」「フリーランス」といった言葉もよく聞くようになりました。

もしフリーランスという選択肢がなかったら、正社員になって体調が良くないときにでも、がんばって働かないといけない、そのムチャによって体調をさらに壊し、自分のパフォーマンスもさらに落ち、最悪の負のサイクルになっていたと思うとゾッとします。


僕が情報収集術を教えたメンバーがある日、こんなことを言っていました。

情報があれば道に行き詰まった時に別の選択肢が取れるようになる。

情報の有無は人生の選択肢の有無に直結する。情報があれば道に行き詰まった時に別の選択肢が取れるようになる。これって生きる上でスゴイ大事な事だと思う!


まさにそのとおりだと思います。


最近ニュースでもよく耳にするガンは、日本では2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで死ぬとも言われていますが、ガンを治療する三大療法、手術・放射線・抗がん剤以外の選択肢を知っていますか。


それだけが選択肢じゃないんです。


いざというときのために、自分自身はもちろん大切な人に選択肢を授けられるように準備をしておく必要があります。

ガンだけでなく病気になれば、それこそ費用はバカになりません。モノと同じで、欠陥が出たら修理しようという考えでいると、コストはその数倍もかかってしまいます。


日本でもアーユルヴェーダを見かけますが、表面的なところだけ真似をしてるようなところもあります。

そうではなくどうせ体験するなら本物を。

本物志向で本場のアーユルヴェーダという選択肢を知っておくことが大切だと思うのです。


もう1つは人生を後悔しない生き方を知ってほしいからです。

知ってほしいのであれば、無料で提供すればいいんじゃないの?と思われるかもしれません。

ここで情報リテラシーのミニレッスンです。

実は情報というのはある程度のお金を払わないと無意識に価値を感じなくなってしまうのです。

みなさんも無料やそれに近い価格で手に入れたものを後回しにした経験がありませんか。

3000年以上の歴史があると言われている世界最古の医療「アーユルヴェーダ」を本場の現地で2週間体験、そして西洋医学、東洋医学、哲学も学んで、死の直前までいって復活して学んだ「人生を後悔しない生き方」を、きちんと価値として受け取ってほしいのです。

価値を感じてもらえて誰もが参加できる価格ということで、1万円に。

そして、一般的なオンラインサロンのように毎月お金を支払うタイプだと厳しい人もいるので、買い切りにしています。

手に入ることを一言で表すと

人生を後悔しない生き方が身につき、それに欠かせない情報・健康・医療と、情報の取捨選択が最も難しい3大リテラシーで一生使える知識が身につき、強制的に実践する環境がある

その他に得られること

健康、医療についていくつかの選択肢から選ぶことができる

・アーユルヴェーダの基礎について学べる

・情報に騙されなくなる

・死も覚悟したどん底だった僕が難病を乗り越え理想のライフスタイルを叶えた秘訣

・自分の体を知ることから始まる自己理解

医者は増え続けて技術はどんどん発達してるのに医療費は増え続けている

国民医療費は毎年1兆円増え続け、2018年は約42兆円と厚生省が公表しています。これがどれくらいなのかというと2018年の日本の税収が約58兆円で、近いうちに税収を超えてしまいます。

なぜこれだけ増え続けているのだと思いますか。

高齢化なども原因にはあると思いますが、毎年1兆円も増え続けることはなにかおかしいのでは、と考えるのが普通です。いつ医療制度が崩壊してもおかしくないです。


その原因は、ほとんどの人が「アーユルヴェーダ」と「西洋医学」の使い分けを知らないからで、僕も以前はわかっていませんでした。


良い治療を求めて走り回った

ステロイドをやめたり、病院を変えたり、医者の友達にもセカンド、サードオピニオンを聞いたりと、迷走していました。

他にも

・日本の医療の弱点を学びに合宿に参加

・ガンで手術をした様々な人に話を聞く

・実際に視界が真っ白になって見えなくなった右目を手術する

・鳥取に湯治をしに短期滞在

・鹿児島の身体に良いとされる砂むし温泉を試す

砂むし温泉


・サプリを飲む

・断食をする

・環境を変えるために地方や海外に移住する


と数々の実験をしてきました。典型的な医療リテラシーの低い人でした。


これだけは抑えてほしい医療リテラシーにおける3つのキーポイント

あらゆる実験をして、ようやく医療についての本質がわかりました。3つあります。

その人にあった治療法
考え方の逆転(病気への捉え方や治療への考え方など)
継続



その人に合った治療法とは?

基本的に治療は診断して病名が判断してから、その病名に対してどう治療するのかのガイドラインに沿って進めていくことが多いです。

ただ1人として同じ人がいないように、その治療が合っていない人も中には存在します。同じ治療をしてるのに全く正反対の結果が出ることも。

自分自身で色々試して何が合っているのかを探り当てる必要が出てきます。何が合っているのかを判断する、身体の声を聞くことができるのは医者ではなく、他ならぬあなた自身です。

僕の場合も、治療方法が合っていませんでした。医者と患者が二人三脚で治療に取り組まないといけないのに、その道の専門家だからと医者に任せっきりになってしまっていたのです。今は色んな情報が手に入る時代で、患者も患者リテラシーを持つことが必要です。


考え方の逆転とは?

バカは風邪をひかない、病は気から、といった言葉があるように、考え方が自分の病気や症状に大きな影響を与えます。

精神的なことも身体的なことも含めて、病気だと感じている人はその出ている症状に対してなにかしらのマイナスな考え方を持っています。

それまでの考え方を180度変えるくらいの考え方の逆転をしないとなかなか完治させることは難しい。今の考え方を180度変えるということは、自分の生き方を見直す必要が出てくることもあります。僕の場合は結果的に荒療治になってしまいましたが、一度死を覚悟したことで落ちるところまで落ちて、考え方を180度変えることができました。


継続とは?

継続してやらないと効果も出ません。すでになにかしらの症状が出てしまっている場合、それまでに蓄積したものがあるので、簡単には改善しません。続けて継続できることを選択する必要があります。

また医療・健康といったジャンルは大きなお金が動いていることもあり、医療・健康ビジネスとして悪い商売をしてる人も多いです。月々に3万円を超えるような治療は怪しい可能性があると思ってください。


イギリスで右目だけでなく左目も見えなくなり両目失明からの奇跡の回復

2020年2月、右目だけでなく左目も失明して完全に見えなくなるんじゃないかという恐怖がついに現実になります。


右目が見えなくなったときと同様に、風邪を3週間ほどひいて、治りかけていたときに発症。今度は左目が真っ赤に充血し、ちょっとした光が激痛になるほどでした。


イギリスで緊急入院となり、一時は両目がほぼ見えず、診察にいくのに目が見えないので車椅子で運ばれるほどです。大きな怪我はこれまでしたことがなく、人生初めての車椅子でした。


右目の失明で経験していたことや、いつかは左目にも来て両目が見えなくなる可能性を予測してたことから、いざというときのために情報・健康・医療リテラシー、スリランカのアーユルヴェーダの体験なども通して学んでいたことが活きました。


右目のように失明することなく、両目の失明状態から回復。右目は見えないままですが、左目は通常通りにまで復活しました。


▼コミュニティをやる理由

これまで話してきたストーリーは普段あまり話さないようなトピックなので、自分だけの秘密として持っておくことも可能でした。

ただそれよりも

  • 定期的に健康についての情報
  • 実際に試して良かった経験
  • 苦労した経験
  • 死ぬほどの状態から復活して悟ったこと


など、おそらく他の誰もしたことがないほどの経験が誰かの役に立てば、あるいは迷走してる人の道標になればと、シェアする環境を作りたいからです。


また情報・健康・医療リテラシーをあげるためには、

一人ではなく意欲のある人の集合知がベターだ

とコミュニティでやることに。


メンバー同士での交流、健康にならざるを得ない強制環境を用意しています。


忙しくしていると、健康はどうしても後回しになってしまいがちです。僕も含めて緊急の状態になって初めて気付く人がほとんどですが、それだと手遅れになる可能性が高いのです。

コミュニティを作って環境を作ることで、後回しにせずに取り組んでもらえたらと思っています。僕も含めて人はナマケモノなので、強制環境を用意するのが一番です。


なんでも情報が手に入る時代ですが、これまで数百万をかけて、数々の治療法を自分で実際に試した上で、アーユルヴェーダを上手く組み合わせた情報は見たことがありません。

アーユルヴェーダについて調べてみても、ただ体験談を詳細に載せている程度です。僕は理論と実践の両方を大事にしています。


難病になった原因は、身体が悲鳴をあげてる兆しもあったのに、身体の声を聞かなかった結果です。ほとんどの人がなにかしら多忙な生活をしています。今は健康な人でも、確実に身体にダメージは溜まっていきます。

医療や健康に向き合うということは、生き方にも関係してきます。僕のようにならないためにも

ムリをしてがんばりすぎている人にはもう少しペースダウンした生き方をしませんか

という提案でもあります。


突発性難聴になった

目が突然見えなくなった

今まで一度も入院したことなかったのに入院することになった

若い元気な頃はなにをしても病気にならなかったけど、今の身体年齢は実年齢をはるかに超えている


そんな人達が周りにもたくさんいます。


コミュニティでは、そういったライフスタイルの見直しもチェックしていきます。


これまでに4度の入院を経験

これまでに両親にも死ぬかも知れないと思われた経験も含めて4度の大きな入院をしています。

1度はイギリスでの入院です。


なんで自分だけこんな目に…とひどく落ち込んだこともたくさんあります。もちろん世の中には僕よりももっとひどい病気の人もいますが、その状況になると、そんなことはとても考えられませんでした。 


先ほど説明した医療リテラシーの本質

「その人にあった治療法×考え方の逆転(病気へのとらえかたや治療への考え方など)×継続」

にたどり着くまで本当に色々なことをやりました。お金も時間もかなり投資してきました。


楽して健康になりたいという人は向いてません

・ジャンクフードばかり食べている

・とりあえずお腹を満たせたら食べるものはなんでもいいや、それよりも仕事が第一優先

・タバコは今度も一切やめる予定はない


など、そんな人はこのコミュニティには向いていません。


医療リテラシーは、一筋縄ではいかず、準備段階として情報リテラシーが必ず必要になります。中途半端にやってしまうと、過去の僕のように迷走して、悪化します。


2人に1人がガンになる時代で、今のこの時代は健康になるにも努力しないといけません。

・日々のパフォーマンスをあげたい

・ピンピンコロリで病気に苦しむことなく、元気に長生きし、最後は寝つかずにコロリと死ぬことを目指している

・最低限の医療リテラシーを身につけて自分自身も大事な人も守りたい

そんな人にはぜひ入ってもらいたいです。


▼上級プランもご用意しました

さらに、ここまで読んでいただいた方への特別な提案もご用意しました。


難病が発覚する前から、身体が弱くて長く働けなかったので、

「長く働けない事情がある人でも理想のライフスタイルを叶えることができるんだよ」

というロールモデルになることを目指していました。


病気や介護、子育てなどで長く働けない事情がある人、あるいは、多忙すぎて無茶をすることが原因で身体を壊す人を何度も見てきたので、そういった人へ向けての上級プランとして、1日4時間だけの仕事を可能にする「フリーランス流、超時間管理術」のコンサル(2時間)をご用意しました。

コミュニティ+コンサルで金額は30000円(税込)です。(コミュニティ1万円+コンサル2万円)

入院して思ったことが、あまりにも無駄なことをしてる時間が多かったということです。

ほとんどの人が優先順位を決めれていません。

日々の仕事、情報、膨大な選択肢などに忙殺されています。

才能にせよ、タスク管理にせよ、仕事にせよ、情報収集にせよ、時間の使い方にせよ

あらゆる分野で最優先事項を決めるコンサルを提供することで、人生の充実度が格段に上がります。

自分の時間が特に多いフリーランスはもちろん、会社員の方でもぜひ受けて欲しい内容です。

選択プランの下にある選択肢をクリックして選び、今すぐ購入を押すと決済ページへと進みます。
選択プラン



▼入会ステップ(facebookアカウントが必要です)

Paypalで決済

48時間以内に入会についてのご案内メールをお送りします。

facebookグループに参加後、個別の無料オリエンテーション

永年無料で参加できます。


▼最後にこれだけは伝えたい
難病になって学んだこと

長く働けない身体になって制限が色々あったので、本当に必要なこと以外はやらないようになりました。

制限のない健康な人は、時間がたくさんあるがゆえに、逆に本当に大切なものが見えなくなることに気付きました。好奇心旺盛な人ほど思いついたことにすぐ手を出してしまって無駄にしてる時間が長く、それにも気付いていないので、注意が必要です。

健康な人ほどタイムマネジメントができていないケースが多いように思えます。

今、毎日4時間だけ、好きなときに、好きな場所で、好きな人と、好きなことを仕事にして暮らす「好き4(すきよん)」と独自に名付けたライフスタイルを送っています。


身体の調子が良いときは、「好き4」であげてる4時間以上でも働けるようになったのですが、本当に大切なものが見えなくならないように、わざと4時間に制限しています。


今、忙しい人は急には変えれないですが、それでも

・本当に必要なことに絞る

・すきま時間を活用する

この2つをやるだけでもかなり改善されます。


健康と時間管理は切っても切り離せない関係です。健康と時間管理はメンテナンスしないと、ボディーブローのようにじわじわと効いてきてどんどん悪化してしまいます。


それを放置していると、どうなっていくのかというと、今はそこまで表面化してなくても、身体の中に少しずつ溜まってるので、後でドカンと大きな病気になることが多いです。

すぐには表面化しなくても、10年後、20年後に現れます。


健康と時間管理は密接しているので、身体が良くなれば時間管理も上手くいくようになります。逆もまたしかりです。

・本当に必要なことに絞る

・すきま時間を活用する

を今日から始めていきましょう。

コミュニティでお会いできることを楽しみにしています!