アーユルヴェーダの体験を書いてます!


前回の記事がこちら。

スリランカの本格アーユルヴェーダ体験【初日~3日目】

続きの4日目から。ようやくスケジュールに慣れてきたころです。

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【14泊15日】アーユルヴェーダを受けにスリランカへ行ってきます【ヘリタンスアーユルヴェーダマハゲダラに決めた理由も解説】

アーユルヴェーダを2週間受けないといけない理由


4日目のスケジュール

6:30起床

6:50朝ヨガ、海辺の散歩

8:00朝食

8:50問診

9:20フリートーク

10:00マッサージ

12:00フリートーク コラム書く

12:50昼食

14:00ドクターコンサル

14:30 仕事 メッセージのやりとり

18:40 夕食

20:30 文化ショー

21:30 就寝準備

22:40 就寝


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この日はチーフドクターのコンサルがありました。最初15:20の予定が急遽14時に変更。理由はわかりませんが、急遽の変更にはもう慣れっこです。


2週間の滞在では、担当ドクターの他にもう1人経験のあるチーフドクターがつきます。短い滞在だと本格的なことができないためか、チーフドクターはつかないようです。


当初はチーフドクターのコンサルが3日目にあるはずだったんですが、チーフドクターのお休みと被ってしまい4日目になってしまったのでした。


基本的にはどの期間の人も2日の1回のサイクルで見てもらえます。


カルパナ先生という見るからに経験豊富な女性ドクターが担当でした。


チーフドクターは最初と最後にしか診てもらえないので貴重です。


なので、聞きたいことなどはメモにまとめて挑みました。その場でだと言い忘れることもあるのでメモしておくと良いです。


カルパナ先生からは脈拍だけをチェックされました。さすがのベテランです。ドクターコンサルが終わってから聞いたところ14年やってるそうです。


他にも生まれ方を確認されたりと、一見症状と関係がなさそうなアーユルヴェーダらしい問診を受けました。


そもそも自分はなぜアーユルヴェーダを受けに来たのかですが、免疫異常で身体が異常に弱いためです。


一番最近の症状しては、2014年の冬に(5年前に)大きく身体を壊して右目の視界が真っ白な状態で今もほとんど見えてません。そのため遠近感も全くわからず、水を注いだりする時によくこぼします。


他にも中学生のときに原因不明の病気で入院したり、高校生のときに無菌性髄膜炎や、アレルギー体質を持っていたり、風邪をひいたらインフルより強烈な症状が出たりと免疫がおかしいことから起こる症状がたくさんあり、それを改善したく今回受けにきたのでした。


簡単に結論だけ書くと、中学の時に入院した原因不明の病気か高校の時に入院した髄膜炎での入院のどちらかが原因で神経に異常があるので、ドーシャをバランス良くしても、体調を崩すことがあるそうです。


この神経系の異常はアーユルヴェーダではどうしようもできないと、できることとできないこともきちんと伝えてくれました。手術をして神経を良くすることもできるかもしれないが、確信はないとのことです。


ただ、今見えない右目も聞こえない右耳も完全に機能を失ってるわけではないので、回復する可能性はあると言われました。


これまで神経系が悪いなんて発想が全くなかったので、この診断は驚きでした。


さて、もう一つトリートメントの紹介をしていきます。

アーユルヴェーダはなにをしてるのかというと、


1.自分の体質(ドーシャ)を診断


2.各種トリートメント(マッサージを含む)で溜まってるものを出す。デトックスのようなイメージです。


3.新しく自分に合ったものを取り入れていく


こういった流れです。


この2つ目のトリートメントを色々やっていくわけですが、項目がたくさんあります。(その日1日のスケジュールに書いてあるもの)


1.Dr’s Consultation(ドクターとの問診) 

2.Welcome Treatment(足のマッサージ) 

3.Shiro Abyanga(頭のマッサージ)

4.Vaktra Abyanga(顔のマッサージ) 

5.Pada Abyanga(足のマッサージ)

6.Hastha Abyanga(手のマッサージ)

7.Murudu Sharira Abyanga(セラピスト2人による全身マッサージ) 

8.Back &Spine(背中のマッサージ)

9.Sankara Sweda(セラピスト2人による全身トントン)

10.Neck & Shoulder(首と肩のマッサージ) 

11.Hastha Pada Abyanga(ハンドマッサージ)

12.Theekshana(下剤)

13.Shirodhara(シロダーラ)

14.Druda Sharira Mardana(全身マッサージ)

15.Herbal Inhalation(ハーブの蒸気で呼吸)

16.Nasya Karma(鼻オイル)

17.pinda Sweda (セラピスト2人による全身マッサージ ミルク付き)

18.Sarvanga Dhara(全身オイル)

19.Herbal Bath(ハーブのお風呂) 

20.Steam Bath(スチームサウナ)

21.Flower bath (フラワーバス)

22.Acupuncture(鍼治療) 

23.Special Therapy(首・肩・背中のマッサージ)

24.Special Treatment(その時の状況で変わります。) 


この中から要望に合わせたものが毎日決められて受けることができます。

どれが気持ち良いかは人によって違うので、ぜひ実際に受けてもらえればと思います。

僕は地味に10.Neck & Shoulder(首と肩のマッサージ) が好きでした笑


だいたい毎日3つのトリートメントで1回あたり20分です。午前か午後のどちらかにあります。


この日の夜はご飯を食べながらのショーがありました!


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ほぼ毎日ではないですが、頻繁にアクティビティがあるので、ホテルに長いこと滞在しても全然飽きません。

5日目のスケジュール

5:20 起床

6:50 ヨガ

8:20 朝食

9:00 仕事

10:00 仕事 ビーチと図書館をブラブラ

12:30 施術

13:00 昼食

13:50 仮眠

15:00 施術

16:45 仮眠

18:00 瞑想

19:20 夕食

22:00 就寝準備 読書

22:30 就寝


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アーユルヴェーダといえばシロダーラと言われてるほどで、第三の眼と言われる額のところにその人に合ったオイルを流すことを言います。


5日目にして念願の初シロダーラです。


なぜ最初からやらないのかというと、身体に溜まってるものをしっかり出してからでないと効果が薄いからです。この4日をかけて色んなトリートメントをして身体から排出してようやく本番といったところです。


いざ、本番。


シロダーラを受けてるときは起きてるのか寝てるのかよくわからない覚醒状態になると聞いてましたが、本当にそんな感じでした。


ちなみに寝たらダメと言われるので、がんばって起きるようにしています。


普段よく内省をするので、色んなことが思いつくのですが、シロダーラ中はなおさら色んな記憶が一瞬出ては消え、出ては消え、結局なにを考えてたか思い出せず。。。


記憶があいまいで寝てたかな?みたいな催眠術にすぐかかれそうな、そんな感じです。リラックスのその先にあるものがシロダーラなのかなと。


シロダーラ後は本当に何もやる気が起きないくらいとても疲れる、という話も聞いてたのですが、人によって違うようです。


僕は初シロダーラをやったあとに、やたらと脳のあたりがスッキリする感覚を覚えました。30分もすると元に戻ってしまいましたが。


4日間のシロダーラがあるとのことで、どうなっていくのかに期待です。


6日目のスケジュール

6:10 起床 

6:50 ヨガ

8:10 朝食 フリートーク

9:40 仕事

12:10 診断 シロダーラ

13:00 昼食 フリートーク

14:00 マッサージ

17:00 部屋でティータイム 

18:30 夕食

20:30 本を読む 返信する

22:10 就寝


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2回目のシロダーラ。身体に関して。自分ではそこまで効果は感じれずでしたが、他の滞在してる人に言われたのは、施術後の顔色の見た目は明らかに変わったそうです。


メンタル的に言えば、心が穏やかになります。余裕がないときは人見知りが発動するんですが、ナチュラルに色んな人に挨拶できるようになりました。


またチップの渡し方は、紙幣をくしゃっと折って握手を求めてその時にスッと渡すそうです。これは先に滞在してた先輩に聞きました。


おー、なるほど!と早速実践して上手くできました。とても喜んでたのと、マッサージの時間が伸びた気がします。


チップはあげるか日本ではそういった文化がないので迷うところですが、渡してみて思ったのは、迷うくらいなら渡した方が良いです。


100、200ルピーくらいで良いと思います。一人の患者さんにつきチームでトリートメントをしてくれるので、固定で担当してくださるセラピストさんが4〜5人いるんですが、毎回渡さないといけないわけでもないです。


7日目のスケジュール

6:15 起床

6:50 ヨガ

7:50 部屋移動 オーナーとフリートーク

8:30 シロダーラ

9:00 朝食

9:30 マッサージ

10:45 レビューを書く

12:50 昼食

14:00 フリータイム

14:30 施術

15:00 フリータイム

17:00 ヨガ

18:30 パーティー

21:00 就寝準備

22:30 就寝


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実はこのホテルのオーナーがとても良い人で、僕が1人で来てるのを気遣ってか、色んな人をつなげてくれたりします。


世界を旅しながらまとめた本の著者がこのホテルに滞在してるということで紹介してもらいました。


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このホテルに滞在して10ヶ月目だそうです。有名な方もちらほら利用されるホテルだと聞きました。

また部屋移動があり、スイートルームの中でも1番良いところに移りました。デラックスルームの予約なのにこれまたラッキー。
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バワの建築×本格アーユルヴェーダはここだけとの話も。

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シロダーラはいつも通り受けて、気持ち良くなり、夜はスタンディングパーティーです。色んな人と話をしました。

基本的に来てる人は自営業の方ばかりで、バカンス目的とのこと。
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パーティーでは普段見ない食事があって、味もおいしかった
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スリランカでの音楽率高し
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このあとにまた通常の晩ご飯があったのですが、パーティーでお腹いっぱいになったのであまり食べれず。


8日目のスケジュール

6:00 起床

7:00 瞑想

8:00朝ごはん

8:40ドクターコンサル

9:30マッサージ シロダーラ  

11:30仕事

12:50ランチ

14:00 仕事

15:30昼寝

17:00 就寝

18:30 起床 夕食 パーティー

21:30 就寝準備

22:30 就寝


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シロダーラ最終日です。


シロダーラは忘れてたような記憶が思い出されたり、整理される、まるで脳のデフラグが起こるという話を聞いてましたが、4日間とも特にそこまで変わったことは感じませんでした。


そう思っていた最後の最後、4日間のシロダーラが終わって夜寝るときに脳のデフラグを感じました。


言葉では言い表しづらいのですが、まさに過去の記憶が寝てるあいだに蘇ってきたこと、今やってる仕事についてのベストアイデアが突如浮かんできました!


朝起きた瞬間にこの感覚を逃さないとメモしましたが、とても不思議な体験でした。


シロダーラを受けたのに、言われてたほど特に何も起こらなくて残念…と思ったのが、最後の最後にこの体験ができて良かったです。

4日目〜8日目の総括
シロダーラ中は頭が洗えない、風の強いところにいけない、強い日差しは浴びないなどの成約があるので、(ホテルによってはスマホを見たり目を使ったりするところも禁止されるところもあると聞いてましたが、ヘリタンスではそんなことはなかったです。)ホテルにずっと閉じこもっていました。この期間は外出予定はあまり入れないほうが良いと思います。

そして頭が洗えないので、ひたすらかゆくてつらかったです。ただこれを乗り越えたあとの開放感や他の人からシロダーラが終わったんだねというある種の達成感があって、このシロダーラを受けるという共通言語があるからこそ、日本人以外とも話せるようになるなというのがありました。

それとトリートメントについて勘違いしてたことに、セラピストは更新制のマッサージ資格を持っているので下手くそな方がいるわけではありませんが、僕自身マッサージに受け慣れていないので、マッサージが痛いことに対して、しっかりきいてるんだ 、と良いこととして我慢して受けていました。

人によって気持ちよさは違うので、セラピストさんに細かく要望を伝えた方がいいです。ドイツ人を多く相手にしてるので、ドイツ人は骨格の違いもあってか比較的強めが好きでセラピストさんもそれが基準なんだと思います。
 
僕は強いのが苦手なので、ソフトソフト!とよく言ってました。英語ができなくてもソフトとストロングさえ覚えとけばなんとかなります。要望をよく言うようになってからトリートメントも気持ちよくなってきて、より身体がリラックスできるようになりました。

体調のバロメーターである便も8日目がベストで、身体はどんどん良くなっていってます。ある日、劇的に良くなるというよりもじわじわと良くなってくるという表現が正しいと思います。

後半戦はまた書いていきます。


↓↓お知らせ

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これで支援完了です。