持病の話についてなんですが、何かというと右目と右耳が不自由なので、僕と話をするときや近づく時は左側から来てもらえるとありがたいっです。

右耳は物心がつく時から聞こえなかったんですが、右目は今でも忘れはしません。大学院2年生の時に、自分のビジネスとインターンと修士論文の3つをかなり忙しくやっていました。修士論文に関してはデータを取るのが単調な作業ばかりで、僕にとって本当に苦痛でした。

僕が1番苦手なのは単純作業です。アイデアを出すのが好きです。自分に向いてないことをしていたのでストレスがどんどん溜まっていってました。

修論前にストレスが頂点に達してその結果、ぶどう膜炎と言う右目が見えなくなる病気になってしまい、(正確には目が炎症で真っ白になります。)

最初はこの目が見えなくなるものがなんだかわからなかったので、12月に起きた出来事だったんですが、1月初旬締め切りの修論提出前に入院をしてしまい、結局修士論文が間に合わなかったんです。

後々、いろんな検査をしてみるとこれは自己免疫疾患といって、免疫が上手く働かないことがあって風邪をひくと1週間以上高熱、復帰までに1ヶ月くらいかかったりすることがあります。風邪ひいて1週間以上休んでても仮病ではないです。おそらく難病の1つでもあるベーチェット病だろうとも診断されてます。 

ぶどう膜炎はこの病気の1つであっただけなんです。なので体調が悪くなったりストレスが溜まるとこれは発症してしまうので、できるだけ体にも精神的にも負担にならないような生き方をしていきいかないといけなくなったんです。そこで登場したのが、好き4の生き方です。

なかなかこういったことを話す機会はなくて、聞いてもらったら全然答えるし隠すこともないんやけど、きっかけもなく話すと、意図してへんのにビックリされたり同情されちゃいます。そんなつもりじゃないんやけども。

話しても治るわけじゃないしな、と今まで機会がない限りは話も長なるし説明することはなかったんですが、

よくよく振り返ってみると一見普通に生活してるから誰も気付くことはなくて、詳しくは割愛しますが、これまでも話してなかったことによる大きな機会損失やら勘違いさせたことがたびたびあったのと、最近も話す機会があったからこの機会に公表しといた方がいいかなってことで、書いてます。

ほとんどの人に話したことないので、今さら感が満載ですが。


もちろん治ることを諦めたわけではなく、むしろここから治ったらスゴくね?くらいの勢いで過ごしてて、悲観的になってるわけではないのでご安心を。

以前ある起業家の方にこの病気の話をしたときに、

孫正義や松下幸之助といった尊敬してる起業家も大病を患いながらも悲観することなく前向きに捉えて見事克服した。病気で体に問題があって無茶できひんならそれに見合った生き方を作ってロールモデルになれるようにがんばれ。

って言ってもらったのが糧になってます。

色んな人と接してきた実感値として、意外となにかしらの病気やら大きな悩みを持ってるけど周りに公表せずにいる人は多いと感じてて、現時点では恐れ多すぎなんですが、孫正義や松下幸之助とはいかずとも病気持ちやら障害持ちやらなにか抱えてる人のロールモデルになれるように情報発信していけたらなと思ってます。