なにかと話題の西野さん。様々なメディアに取り上げられてて詳しくはそちらにゆずりますが、マルチな才能を発揮されてますよね。

今日はこれは大事だなと感じた記事があったので、補足をつけながら紹介します。

僕が嫌いなナイナイ岡村さんの話
http://lineblog.me/nishino/archives/9248080.html?t=1

プランBを用意すること
分が思ったこと…それこそ、酒の席でこぼしてしまうような本音を、表舞台でも、大先輩に対しても 言えるようになろうと思い、
八分に遭っても「べつにイイっすよ。俺、他がありますんで 」と返せる準備 をこれまでしてきました。】

→もし芸人しかやることがないと、その場所がなくなると後がないので、意識的にせよ無意識的にせよ発言や行動にストップがかかってしまいます。

これは仕事でも同じことが言えて自分がもし会社でクビになっても生活していくだけの副業や転職先があればのびのびと仕事ができて結果的に良い仕事ができます。

戦略的撤退
【そして、「これだけ環境が整った状況で、瞬間最大風速が吹いているこの状況で突き抜けられなければ、俺は一体、どのタイミングで突き抜けるんだよ」と自問自答し、やっぱり僕は突き抜けることを諦めたくはなかったので、一旦、仕事を整理することにしました。

苦手なことをやめて、時間を作って、その時間を使って、一発逆転の武器を作ろうと考えました。

そこで辞めたのが『ひな壇』です。
ものすごい才能がある人たちが席を奪い合う中、僕はひな壇は得意ではなかったので、早々に「まいりました」と白旗をあげて、自分の居場所を他で探すことにしました。】

→これは競争をしてると必ず経験することです。最初は与えられた分野で自分に合ってなくても努力します。

ほとんどの場合、競争に負けて、すぐに自分はこれだ、となるものを見つけることができません。何度も何度もいろんな分野にチャレンジして、ようやく自分の天職を発見できるようになります。

いかに自分の得意なポジションを見つけるか、さらに言うならOnly1を見つけるかが人生を楽しく生きる鍵にもなります。

西野さんは芸人という要素にマルチな活動、をかけ算しました。

芸人という業界だけを突き抜けていく畑から離れたのです。

勝てない勝負はしない、と。

これは僕が尊敬する紳助さんも同じことを話してました。勝てない試合をしにいくなら絶対に行かないという選択肢を取る。行かなければどっちが勝つか誰にもわからん、と。

勝ち負けがわかると勝った場合はいいですが、負けた場合は自尊心が少なくとも傷つきます。負ける回数が多ければ多いほど自己肯定感が下がってその後の人生に様々な影響を及ぼすので、素晴らしい選択だと思います。

勝てない場合は、自分がこれまでやってきたことに、別のものをかけ算するとOnly1になれる可能性が一気に上がります。

プランBを用意することで100%の実力を発揮して、さらに自分の才能をわかっているからこそ、ここまで活躍できているんだと僕は感じています。