どうも、「每日4時間だけ、好きな場所で好きなことを仕事にして生きていく」ゆとり世代のフリーランサー、りゅう(@benizurudaito)です。
久しぶりのブログ。
というのも今年、イギリスに移住する計画があるからです。(Visaの関係でできるかどうかはまだわからない。)場所は日本代表岡崎選手が所属する、レスター付近。最短で今年の9月に行きたい、と考えてます。
今住んでる鯖江の家は残していく予定です。誰か後継者。。。
移住しようと思った理由は、
1.情報収集術を世界レベルにしたい
独自に編み出した情報収集術(PIC、ピック)を、これまで活動してきたわけですが、もうこの活動も7年ちょっと経ちます。
これだけ教えてると自信もつくと同時にもっと良いものにしたくて、情報収集術×英語で世界中から厳選された情報を集めれる、体系的なノウハウに仕上げたいなと。PICは英語でほとんど使ったことがないです。
日本の情報だけでも、これだけ良いものがたくさんあるのに、十分だろうと言い訳してたんですよね。
やっぱり、もっと良いものにするなら、日本語だけでなく、英語圏の情報は絶対に欠かせないんです。
2.英語をきちんと身につけて、世界のSWYERに会いに行きたい
2016年に内閣府が主催する、世界11カ国の青年240名がリーダーシップを育てるプログラム「世界青年の船(SWY、スワイ)」に参加したんですが、そのときの英語レベルがまだまだで、悔しい思いをしたんですね。日本語だったら、白熱した議論や深い話もできたのに、なかなかそこに行き着けませんでした。
船のプログラムだったんですが、船を降りる前に深い話もできるくらいに英語を身につけて、いつか絶対に、参加者全ての国へ行くと、決意したんです。いつかを後回しにしてると、できなくなってしまうのは、身をもって体感してるので、もう動き始めます。
船を降りてからは英語を勉強する機会もなくて、やっぱり日本にいると英語をこれ以上向上させる環境を用意するのは難しいなと。だとすれば、母国語が英語のところに行って、強制的な環境を作るしかないと。
イギリスで英語を上達させて、世界中にいるSwyerに会いに行きたい。smal talkじゃなくて、きちんとした話をね。
3.世界マイホームタウン計画(WMHT)の2カ国目
私がこれからやっていきたいことの1つに、3年かけて、ビジネスを作り、いつでも帰ってこれるマイホームタウンを世界中に作る、世界マイホームタウン計画(随時更新)があるんですが、日本を中心として、これまでやってきましたが、もともとは世界を対象にしてるので、そろそろ海外にも本格的に広げていきたいなと。1カ国目のセブは縁があったので、たまたまです。
最近、風向きも良くなってきて、日本ではまだないですが、定額で世界中の提携してるホテルに泊まり放題な、まさにいつでもどこでも働ける人にとって素晴らしいサービスがリリースされています。
WMHTを進めていくのに、タイミング的にもちょうど良いんです。
WMHTでは、日本モノを持って日本の良さも広げたい。SWYで私が今住んでいる鯖江発祥のパターゴルフとカーリングを足したようなスポーツ「スティックリング」を持っていったんですが、大好評で、掴みがいい日本製のものを持っていきたいなと思ってるんですが、「スティックリング」はなんせ重くて、それに変わるものってないかな。と探してる最中です。
ドローンは持っていきません。ドローンはインパクトがあるんですが、日本のものじゃないし。
条件は、3つ。
最初の食いつきがいい×日本製×大人数で、初心者でも一緒に簡単に遊べる
です。
さて、移住するとはいっても、色んなハードルがあるわけで、1番はビザ。
イギリス移住は、つい最近、決めて調べはじめたばっかりで行き当たりばったり感が、まずいですが、どうやらワーホリは1年に1回しかないようで、今年はもう過ぎてしまったとのこと。
離脱してから、今どうなってるかもよくわからんし、現地の情報を知ってる人はぜひ情報をもらえると嬉しいです。
お金の面もイギリスは物価が高いということで、心配ですが、仕事はネットさえあればできるので、とにかく行って、やってみてから考えよう、って感じです。
何事もテスト!!
というわけで、イギリス移住に向けて本格的な準備をしていきます。
久しぶりのブログ。
というのも今年、イギリスに移住する計画があるからです。(Visaの関係でできるかどうかはまだわからない。)場所は日本代表岡崎選手が所属する、レスター付近。最短で今年の9月に行きたい、と考えてます。
今住んでる鯖江の家は残していく予定です。誰か後継者。。。
移住しようと思った理由は、
1.情報収集術を世界レベルにしたい
独自に編み出した情報収集術(PIC、ピック)を、これまで活動してきたわけですが、もうこの活動も7年ちょっと経ちます。
これだけ教えてると自信もつくと同時にもっと良いものにしたくて、情報収集術×英語で世界中から厳選された情報を集めれる、体系的なノウハウに仕上げたいなと。PICは英語でほとんど使ったことがないです。
日本の情報だけでも、これだけ良いものがたくさんあるのに、十分だろうと言い訳してたんですよね。
やっぱり、もっと良いものにするなら、日本語だけでなく、英語圏の情報は絶対に欠かせないんです。
2.英語をきちんと身につけて、世界のSWYERに会いに行きたい
2016年に内閣府が主催する、世界11カ国の青年240名がリーダーシップを育てるプログラム「世界青年の船(SWY、スワイ)」に参加したんですが、そのときの英語レベルがまだまだで、悔しい思いをしたんですね。日本語だったら、白熱した議論や深い話もできたのに、なかなかそこに行き着けませんでした。
船のプログラムだったんですが、船を降りる前に深い話もできるくらいに英語を身につけて、いつか絶対に、参加者全ての国へ行くと、決意したんです。いつかを後回しにしてると、できなくなってしまうのは、身をもって体感してるので、もう動き始めます。
船を降りてからは英語を勉強する機会もなくて、やっぱり日本にいると英語をこれ以上向上させる環境を用意するのは難しいなと。だとすれば、母国語が英語のところに行って、強制的な環境を作るしかないと。
イギリスで英語を上達させて、世界中にいるSwyerに会いに行きたい。smal talkじゃなくて、きちんとした話をね。
3.世界マイホームタウン計画(WMHT)の2カ国目
私がこれからやっていきたいことの1つに、3年かけて、ビジネスを作り、いつでも帰ってこれるマイホームタウンを世界中に作る、世界マイホームタウン計画(随時更新)があるんですが、日本を中心として、これまでやってきましたが、もともとは世界を対象にしてるので、そろそろ海外にも本格的に広げていきたいなと。1カ国目のセブは縁があったので、たまたまです。
最近、風向きも良くなってきて、日本ではまだないですが、定額で世界中の提携してるホテルに泊まり放題な、まさにいつでもどこでも働ける人にとって素晴らしいサービスがリリースされています。
WMHTを進めていくのに、タイミング的にもちょうど良いんです。
WMHTでは、日本モノを持って日本の良さも広げたい。SWYで私が今住んでいる鯖江発祥のパターゴルフとカーリングを足したようなスポーツ「スティックリング」を持っていったんですが、大好評で、掴みがいい日本製のものを持っていきたいなと思ってるんですが、「スティックリング」はなんせ重くて、それに変わるものってないかな。と探してる最中です。
ドローンは持っていきません。ドローンはインパクトがあるんですが、日本のものじゃないし。
条件は、3つ。
最初の食いつきがいい×日本製×大人数で、初心者でも一緒に簡単に遊べる
です。
さて、移住するとはいっても、色んなハードルがあるわけで、1番はビザ。
イギリス移住は、つい最近、決めて調べはじめたばっかりで行き当たりばったり感が、まずいですが、どうやらワーホリは1年に1回しかないようで、今年はもう過ぎてしまったとのこと。
離脱してから、今どうなってるかもよくわからんし、現地の情報を知ってる人はぜひ情報をもらえると嬉しいです。
お金の面もイギリスは物価が高いということで、心配ですが、仕事はネットさえあればできるので、とにかく行って、やってみてから考えよう、って感じです。
何事もテスト!!
というわけで、イギリス移住に向けて本格的な準備をしていきます。
P.S
なぜ他の英語圏でなく、イギリスなのかは、きっかけがあっただけで、それを掴みにいく形です。