2019年の1月限定、本場でのアーユルヴェーダ体験をベースにした大切な人も守る情報・健康・医療リテラシーを身につけるクラウドファンディングですが、

なぜ無料で提供しないのか

という疑問を持つ方もいるかと思います。

そんなに有益な情報なら無料でシェアすればいいんじゃないかと。

今や3人に1人がガンになると言われる時代で、医療リテラシーをしっかり身につけておくことは欠かせません。

僕は普段情報収集術トレーナーとして活動しています。情報収集術トレーナーというと、聞き慣れない言葉だと思いますが、「情報収集のやり方」「超情報時代における情報の見極め方」を教えています。

超情報時代、正しい情報を判断するのは難しい
これまで10年以上教えてきた中で言えることですが、今の超情報化社会に、正しい情報の選択は一筋縄ではいきません。なにが本当でウソなのかの問題は、教えていると必ず出てくるトピックでもあります。

中には簡単に、その情報が正しいかどうかがわかるジャンルもあるのですが、ホントかウソかわからないような情報もたくさんあり、その中でも情報の判断が一番難しいのが健康・医療です。色んな情報があふれ返っています。

ダイエットなんて、これまで数え切れないほどの手法が数々と生まれてますよね。健康と医療は延長線上にあるので、健康が医療にもつながってきます。

その情報が正しいかどうかの判断ができる「情報リテラシー」はすぐに身につくわけではなくて、正しい情報を判断できるようになるにはある程度のトレーニングが必要です。

一朝一夕では身につきません。僕は難病になる前から情報収集術を教えていましたが、それでも医療には通用しなかったのです。

生活に影響のないレベルだったら多少の選択ミスは許されますが、特に医療リテラシーは命にも関わることがあるので、なんとなくで情報を与えると変に誤解されてしまい、とても危険です。

ですので高い情報リテラシーが必要な話をするときは、最低限の情報リテラシーを身につけてもらってから、話をするようにしています。今回も体験談を書くだけならブログで良いかもしれませんが、もっと突っ込んだ内容の切り口で分析してコラムにするので、高い情報リテラシーが必要とされます。

本気の人でないと、中途半端が一番良くないという理由から、お金を払う覚悟を持った真剣な人にしか来てほしくないと思っているからです。

変に怖い情報を与えて、ビクビクしながら生きるなんて、本末転倒なので。

ただ、僕はいざというときのためにはもちろんのこと、身近な人や大切な人がなにかあったときに選択肢を提示できる状態でありたいと思い、普段から情報・健康・医療リテラシーについて勉強と実践を両輪でやっています。今の知識量や経験量は関係なく、しっかり学ぶ気があるかないかが大事です。

今回は情報リテラシーの中でも特にレベルの高い医療リテラシーなので、無料で提供することはしていないということです。

学ぶ気はあるけど、お金が。。。という人に、診察台1回分程度の5000円からの支援を用意しました!

難病持ち日本No1情報収集トレーナー発45万分の体験共有で医療リテラシーの向上を

支援の5ステップ(3分で終わります。)
1.リターンを選択


2.ログイン(アカウントを持ってない人もfacebookやtwitterと連携させてすぐにアカウントを作れます。メールアドレスでも可能です。)

3.リターン内容の確認とチェック。金額の上乗せをしていただける方は、支援額の入力。

4.支払い画面へ

※クレジットカード(VISA・MASTER)or コンビニ払い or 銀行振込も可能です。

5.お支払情報の入力

これで支援完了です。