専門的なコンテンツや商品を持っている人・フリーランスに朗報です!
たった6ヶ月で、多忙な毎日に終止符を打ち・週2時間、月8時間で40万円の安定した売上
・価値観の合う生涯の仲間
・自分の専門ビジネスに活かせる上質な情報と知恵
の3つが手に入るとしたら、興味はありますか。
自由を求めて独立したのに、忙しすぎる毎日
独立してフリーランスとしてやっていくためには、毎月安定した売上と、切磋琢磨する仲間が欠かせません。
苦労してせっかくお客さんを見つけても、一回限りのお付き合いで終わってしまい、移り変わりの激しいこの時代に、やってもやっても終わりが見えない、新しいお客さんを集客しないといけない忙しい毎日。
自由を求めて独立してフリーランスになったのに、会社員の時より忙しい。もう少し余裕のある生活がしたい。
独立する人に最も多い悩みです。
単発の売上だけで終わってしまい、リピーターにならない
良いサービスを提供しても、それ限りの関係で満足してしまい
「あとは自分でやっていけるので」
と継続されずに、やめられてしまうなんてジレンマも。
学生時代、バカ騒ぎして語った楽しかった時間
社会人になって収入はある程度得られるようになったけど、いまいち人間関係で気の合う仲間が見つからない。
そんな人が増えています。
一方で、社会人になっても一生の友人を見つける人もいて、その違いはいったいなんでしょうか。
今の世の中、SNSといった気軽につながれるツールはありますが、本当の意味で深く繋がれるような社会人のための語り場がないからです。
大人になると、そういう場はなかなか見つかりません。
社会人になってからも新しく出会う人と信頼し合える関係を作れる彼ら・彼女らは、そういった語り合いができる場に積極的に参加、あるいは自分で立ち上げています。
目と手が届く少人数制の有料コミュニティを作るすすめ
- 安定しない売上
- 忙しすぎる毎日
- 集客し続けないといけない不安
- 気の合う仲間がなかなか見つからない
独立してフリーランスになれば誰もが一度は経験する、そんな不安を一気に解決します。
今回オススメしたいのは、学校の1クラス分に相当する40人に限定した月額10000円の有料コミュニティ、オンラインサロンを作ることです。
僕自身、月額10800円をノーマスコースとしてそのほかに、プレミアコース月額15800円、プラチナコースは3ヶ月で10万円と2つのコースがあり、40人の有料コミュニティをこれまでに約3年半以上運営してきて、この間に培った全てを余すことなくお伝えします。
なぜ40人なのか
ここが最も重要なポイントで、40人だと全員が見える範囲で、最も信頼関係を築けるからです。
40人の有料コミュニティは安定した収入、余裕のある生活だけでなく、人生を幸せに生きるために最も大事な濃い人間関係も手に入れられます。
学校も同じで、1学年の数が多いと、クラスは40人で分けられることが多く、その人数が最も仲良くなれるのです。
40人より少なすぎる人数、たとえば10~20人程度だと継続課金ビジネスとして、続けることが難しくなってきます。コミュニティやオンラインサロンを運営するモチベーションも下がります。
40人より多すぎる人数、たとえば100人など多すぎると、お金はたくさん手に入りますが、人数が多すぎて目と手が届く範囲でなくなってしまい、管理も大変です。
この規模のコミュニティをきちんと運営するには会社化をしないと回らなくなってきますし、多忙な日々を過ごすことになります。
また顔と名前も一致せずに希薄な関係で終わります。お金も大事ですが、それ以上に一生の仲間を作る
40人の有料コミュニティ、オンラインサロンが
全国に会いに行ける気の合う生涯の仲間
今、話題のサブスクリプション型ビジネス
余裕のある時間
専門ジャンルの上質な情報
これら4つをバランス良く手に入れるのに最適な形なのです。
3年半以上やってきて、60人を超えた人数で運営していた時期もありましたが、60人だと人が多すぎて誰がコミュニティにいるのかを把握しきれていませんでした。
大人数の有料コミュニティを運営している人の中には、お客さんとの関係が希薄で運営に飽きてしまう、やる気が低下するといったことも、これまでたくさん見てきました。
40人の有料コミュニティはコミットすればするだけ、楽しくなってきて、飽きが全く来ないです。人生全てを捧げたい、生涯やり続けたい仕事と思えるほど充実しています。
実際に両目が見えなくなる病気になって人生が終わったと思った極限状態の時も、常にこのコミュニティのことを考えていました。
安定した収入といったレベルを遥かに超えた楽しさ、やりがいがあるのです。
なぜそこまでと思われるかもしれませんが、コミュニティメンバーの人生に深く関わり変化を起こしていくやりがいが本当に楽しいからです。
月額1万円のコミュニティを作る
コミュニティやオンラインサロンに月1万円と聞くと、ほとんどの人はびっくりします。コミュニティは無料のものもたくさんありますよね。これまでに色んなコミュニティを見てきましたが、価格帯によって特徴があることがわかってきました。
たとえば月1000円だと見るだけ、月3000円~4000円だとたまに参加する、月5000円あたりからはきちんとお金を払ってるから参加しようと意欲のある、自己投資を普段からする人が集まってきます。
ほとんどのコミュニティやオンラインサロンを運営する人が勘違いするのは、いかに参加費を安く安くしようとしてしまうことです。
月に10000円だと本気の人、あるいは行動する人が集まるので、実は今回提案する40人という少人数×高価格帯のサロンは最高の組み合わせなのです。
少人数に特化したコミュニティは大人数のコミュニティとは密度の濃さが違います
先日も福岡にある糸島、あるいは別の機会で海外だとイギリスに来てほしいと言ったら、フットワーク軽く時間を作ってかけつけてくれた、そんなかけがえのない仲間ができるようになりました。
あなたの友人に世界中、どこに呼んでも、来てくれるフットワークの軽い仲間はいますか。
またよく言われるのが、お金を介すと上下関係ができてしまいがち、ということですが、これを唯一、解決するのも、お金を超えた深い関係が作れる少人数コミュニティなのです。
さらに月に40万円が安定して入ってきますから、そのお金を使ってコミュニティをもっと良くすることもできます。
海外旅行に行った時や僕は現在イギリス在住ですが、一次情報がなによりも大事ということで、イギリスでの体験はもちろんのこと、時間がないメンバーの代わりに新しいサービスやツールをいち早く使って選りすぐりの最新情報をサロンメンバーにシェアしたり、とコミュニティが良くなるための投資を時間的にも金銭的にも積極的にしています。
十分な予算があって、志や価値観が揃った有料コミュニティほど、チャレンジできる環境はないのです。
さらに、40万円というお金が動くので、コミュニティでメンバーにデザイン、ライティング、イラスト、リサーチ、オンライン秘書といった仕事が生まれて、コミュニティ限定でその仕事を受注することもできます。
月額1万円の価値を提供するのは、コツをつかめば意外と簡単です
SNSで影響力があるようなインフルエンサーでないと、1万円の価値を毎月提供できないのでは、と思われるかもしれませんが、あなたがすでに提供できるものを持っていれば、そこまで難しいものではないのです。
コツがいくつかあるのですが、1つはあなたが提供するものを数値化することです。もしあなたが提供するものをお客様が0から手に入れるとしたら、どれだけお金と時間を使うのか、その時間はその人にとって時給換算にしていくらの価値になるのかを数値化することです。この数値化したもの以上の価値を提供すれば良いことになります。
他にもいくつかあるコツを伝授することで、あなたのコンテンツを10倍魅力あるものに引き出し、お客さんが月額1万円を喜んで払って、価値を感じてもらえるようになります。
結局のところ、お金、時間、人間関係といった数値化できないものも踏まえて数値化したときにトータルで金額以上の価値が提供できれば、いくらにしてもいいのです。
なぜ月額1万円でも売れるのか3つの理由
それでも、インフルエンサーでもない自分のコミュニティやオンラインサロンが月額1万円で売ることは難しいと思ってる人も多いでしょう。もう3つほど、なぜ月額1万円で売れるのかのからくりを紹介します。
月額1万円の価値を40人に提供するために必要なことの1つに、Evernoteを使いこなすことがあります。Evernoteは仕組み化ができるツールで、価値をどんどん貯めていくことができるのです。最初は価値を貯めていくことに時間がかかるのですが、一度作って仕組み化してしまうことで、1人に月額1万円の価値を提供できるようになるのと同じように40人にでも価値を提供できるようになるのです。
もう1つはコピーライティングの力で、高価格帯の設定ができるのです。コピーライティングとはいかに自分のサービスを伝えられるのかを文章で伝えるスキルです。これは学校では学ばないスキルで、コピーライティングを徹底的に鍛え上げるのが今回のサービスでは大きな特徴です。
最後に、月額1万円ということは毎月飽きることなく価値を提供していく必要がありますが、自分自身をブランディングすることで、ファンクラブのように、この人がやってることを追いかけるといった意味でずっとメンバーとしていてくれる存在がたくさんできるようになります。
ブランディングをするために必要なことは、そのサロンでないと手に入れられないことを全面に打ち出すことです。そのサロンを抜けると、もう手に入らない、そういった価値を生み出します。
インフルエンサーでないと人が集まらないんじゃないか
今はSNSをいかに活用しているのか、そして注目を集めないと人が集まらないと思っている人が多いですが、そんなことはありません。
私自身はSNSを趣味でやっていますし、40人程度の人を集めるのであれば、煽ったり、目立ったりする必要が全くないです。
むしろ、コツコツ何かを作ったり、研究家タイプの人ほど向いてるとも言えます。
あなただけにしかできない仕事
独立してフリーランスになると、どうしても一人だけで進めることが多く、視野が狭くなってしまい、専門性を高めることに限界を感じてしまうときがきます。
そんなとき、一人だけでなく、お互いの知見を持ち寄って議論し合える、そんな仲間、ブレインがいるとこれ以上、心強いことはないです。
自分だけでなく仲間の知識も融合することで、自分だけでは気付かないアイデアや情報が手に入るようになります。
具体的にどうすればいいのかというと、自分が何をしたいのかを旗あげをすると、それに共感して人はついてきます。
コミュニティを作って旗あげをすることで、自分よりもはるかに優れている仲間が集まってくるなんてことも。
自分よりも優れた人を巻き込めるのかどうかで、他の誰にも代わることができない専門家になることができるようになるのです。
日本で一番を目指す
もしあなたが、せっかく好きな仕事をしていのに週2時間だけだと短すぎる、もっと働きたい、もっと自分の専門分野を極めたい、世の中にもっと貢献したいという思いがあれば、コミュニティでメンバーの力を融合させて進めることで、あなたの専門分野において日本で圧倒的なNo1になることができます。
月額1万円の有料コミュニティを作る4つのステージ
イメージを持ってもらうために、どんなふうに進めていくのかを4つのステージに分けて解説します。
★★★販売開始前のスタートダッシュ編(開始~2ヶ月目)
◎やること
コンテンツを作る
商品説明ページ(LPと呼びます)を作る
◎週ごとのテーマ
week1
ミッション、コンテンツの体系化
week2
タイトル、キャッチコピーを決める
week3
LPの書き方初級
week4
LPの書き方中級
week5
LPの書き方上級
week6
LPの書き方超上級
week7
コンテンツの仕組み化
week8
サロンの文化・決済回りの仕組み化
★★★コミュニティ集客スタート・まずは始めの10人(3ヶ月目)
◎やること
オンラインサロンを安定させるための調整
◎週ごとのテーマ
week9
集客開始(10人集める)
サロンメンバーと一生の深い関係になれるメンバーの見極め方
オリエンのやり方
week10
文化を育てる
オンラインセミナー開催
week11
メンバー同士がつながる仕組みづくり
week12
退会者への次につなげる対応術
★★★人を40人まで一気に増やす勝負期(4~5ヶ月)
◯やること
30人集める
◯週ごとのテーマ
week13
ジョイントベンチャーをする、広告を出す
week14
フィードバックを受けてコンテンツの質を高める
week15
よくある悩みを解決するデータベースをエバーノートで作る 初級
week16
よくある悩みを解決するデータベースをエバーノートで作る 中級
week17
よくある悩みを解決するデータベースをエバーノートで作る 上級
week18
スキルシェアと連携する方法
week19
長く続くサロンにするためにサロンメンバーを巻き込む
week20
フィードバックを反映した最終コンテンツを完成させる
★★★40人の安定した基盤を作る安定期(6ヶ月目)
◎やること
毎月4人を目標に集める
退会人数は2人以下に
◎週ごとのテーマ
week21
メンバー同士がつながる場を用意する
week22
つながる場のバリエーションを増やす
week23
ミッションや文化の浸透をチェックする
week24
メンバーにコンテンツや場作りを譲っていく
勘違いしないで欲しいことは、この有料コミュニティを作るのは最終的には最低週2時間の仕事で終わるビジネスになりますが、それはこのコミュニティを作ることが簡単にできるものではないということです。
端から見ると、サロン運営は楽そうだと言われますが、実際のところは、ほとんどの人が1年も続けることができません。
良いことだけでなく苦労もたくさんありました
最初は人数を少しずつ増やしていたのですが、40人を超えてかあもっと増やそうと思って60人以上を集めたときに、メンバーの顔と名前が一致しないうちに退会されてしまうことが頻繁に起こり始め、メンバーの満足度も下がり、これではいけないと思って急遽、定員を40人に戻りました。
また運営は基本的に一人で、すべての作業をしているのですが、決済で時々、振り込みをせずに逃げたりする人もいたり、お金関係はトラブルが起こりやすく、カードの期限が切れてしまうと決済が落ちずに連絡を取るも返信がなく、サロンに居座られることも時々あったりしました。
そのやりとりをするのは、本当に消耗します。
他にもメンバー全員を知ってる目と手が届く範囲なので、その分、退会すると言われたときはどこがダメだったのかな、とか毎回ダメージを受けますし、成果も徐々に出てきてこれから!というときに退会すると言われてそのタイミングで退会するのか。。。と裏切られたような気分になって落ち込むこともあります。
メンタルが弱いと、オンラインサロンはできないんだな
というのがこの3年半以上、オンラインサロンを運営していてよくわかりました。
運営するコミュニティの強みがわからなかった
2020年にはコミュニティやオンラインサロンがどんどん乱立して、自分のコミュニティの強み、ポジショニングに悩むこともありました。ホリエモン、西野さん、といった超有名人がいる中で、どう差別化していくのかは課題でもありました。
特にコミュニティ全体が盛り上がっていないとダメなんじゃないか、と思っていたことがあって、ただコミュニティにはいろいろな形があって、オーナーがいなくてもメンバーだけで自走するのが理想だと言われていますが、そんなことはないんだということもわかりましたね。
どんなことにも良いこと悪いことがあります。
とても活発なコミュニティだと、のめりこみすぎて、楽しいことが優先で大事なことに手がつかなくなるデメリットがあります。
逆にあまり活発でなく、ゆるくつながるのは現代の人との付き合い方にぴったりなやり方だと思っていて、特に独立してフリーランスとして活動する人は濃い繋がりの仲間を5人ほど持ち、あとは幅広くゆるくつながるのが理想です。
ゆるくいろんな人とつながることが、次の仕事につながることがよくあります。
そういった紆余曲折を経て、運営しているコミュニティは修行の場として、個の力がどこよりも伸びるようにコミュニティを設計するというポジショニングを作り上げました。
好きなときに、好きな場所で、好きな人と、好きなことを仕事にして、自分も周りも幸せになる、人生100年時代の新しいライフスタイルを手に入れませんか
週2時間の仕事で、生涯の仲間、毎月40万円の安定した売上、自分の専門ビジネスに活かせる上質な情報を手に入れたその先のライフスタイルをイメージしてみてください。
安定した売上のおかげで、嫌いなお客さんと付き合う必要はなくなります。旅行に行きたいときは、週に2時間さえ確保すれば、1年中、365日いつでも旅行にいけます。
40人の有料コミュニティを作れば、毎月の収入が途絶えるんじゃないかと不安になることがなくなります。
コロナウイルスによって、多くの企業がどこかに依存してリスク分散をせずに倒産していく姿を目の当たりにして、改めて、リスク分散をすることは欠かせません。
その点、40人限定少人数コミュニティは一人ひとりへの月額課金のため、売上が不安定になるリスクを徹底して排除しています。
航空業界、飲食業界、ホテル業界、エンタメ業界などが大打撃を受けてる中で、有料コミュニティを持っていれば、コロナウイルスが起こっても全く売上が減っていません。大不況時代に欠かせないビジネスモデルとも言えるのです。
僕自身もこの少人数制有料コミュニティを作ってから、ベーチェット病という難病を持っていて、右目が失明、右耳が難聴というハンディキャップを抱えていて、長くは働けない状況ですが、毎日4時間だけ、好きなときに、好きな場所で、好きな人と、好きなことを仕事にして、自分も周りも幸せになる「好き4」という名付けた自分らしいライフスタイルを送れるようになり、今は最愛のパートナーとイギリスで暮らし、多国籍国家なので、世界中から集まってる信頼できる友人と、困ってるときは助け合い、オンラインでは運営するコミュニティに所属する日本で各地にいるメンバーの理想のライフスタイルを叶えるサポートをしたり、交流したりと幸せな時間を過ごしています。
月額1万円の少人数制コミュニィを運営するのにどれだけの金銭的な価値があるのか
提供する価値を数値化するという話をしましたが、もしあなたが僕と同じように3年間かけて運営を自分一人で学ぶとしたら、
その間に稼ぐ計1440万円の収入(1年で40万×12=480万円、時間にして3年間、さらにこれまでサロンを盛り上げるために試行錯誤した100以上もの施策を自分でやるとすれば、このノウハウは最低でも1000万円以上(480万×3年分)の価値はあると考えました。
半年後には、あなたが諦めない限り、月額40万円の安定した収入、生涯の仲間、最低週2時間だけの仕事で余裕のある丁寧な暮らし、コミュニティメンバーによる知恵や情報の集合知の4つが全て手に入るコミュニティができあがります。
有料コミュニティを軌道に乗せるのには半年ほど時間がかかります。むしろそんな簡単に作れたら、誰でもできてしまうので、競合が増えたり、一時的なものになってしまうことを意味します。
専門家ビジネスを持っていて、コミュニティを作っていない人はぜひこの機会にいかがでしょうか。
こんな人にオススメ
特にコンテンツを持っているけど、継続課金の仕組み化ができておらず、個人コンサルだけで提供しているのはとてももったいないです。仲間がいればその分、シナジー効果でもっと専門家ビジネスを極められます。
収益が安定していない人には特におすすめです。
逆に全くお客様がいなくて集客ができないとなると、半年で40人特化の有料コミュニティを作ることはできないので、今回は対象外になります。コミュニィを作るより前にまだやることがたくさんあります。
先に、ビジネス基礎が学べる別サイトになりますが、スモールビジネスの作り方を学んでください。
先に、ビジネス基礎が学べる別サイトになりますが、スモールビジネスの作り方を学んでください。
この記事をきっかけに月額1万円の有料コミュニティを作れるようになったらぜひ教えてくださいね。