先週の日曜に山あり谷ありで一生忘れないであろうオンライン版フリーランス養成合宿がついに終わりました。

初めてのことだらけで、上手くいったことも上手くいかなかったことも無限に話すネタがあるのですが、先に嬉しい感想を頂いたので、シェアさせてください!

合宿では主に
・講義
・もくもく会
・交流
の3本軸で開催しました。

本気でやればやるだけ、その熱量は返ってくることを改めて感じます。


参加メンバーからの感想
・1ヶ月全体を通して
-講義について
→一切の無駄がなく、7つ道具(1個につき2時間)でとてもまとまっている内容でした。

世間的にコンテンツは量ばかりに囚われているフリーランスの講師の方が多いですが、長くてやる気が削がれますし、ダラダラ喋られても聞く気になりません。疲れます。

りゅうさんの合宿は2時間で、もくもく会での実践も毎日あって、そして困れば、すぐに主催者に質問できる環境など、参加者の僕からすれば20万円でここまでして頂けるのはボランティアです。

ここまで丁寧に行われている合宿は日本でもりゅうさんしかいません。

りゅうさんの合宿講義に参加して結果を出せないのであれば、他者の講義に参加しても当然、結果は出せない。

その人の努力不足だと思います。

最高のコンテンツが目の前に有って、それを使いこなすための7つ道具の一つロジカルシンキングをりゅうさんからご教授して頂いたので、普通に頑張れば結果が出せるはずです。

僕は今年に何度も、何度も、りゅうさんにお願いをしてやっと参加できた合宿でした。
最大の絶賛をりゅうさんに送ります。

日本にはもうこの合宿のレベルを真似できるフリーランスの方はもう、存在しないですね。
世界的にマーケッターのダンSケネディさん、ジェイ・エイブラハムさんなど、りゅうさんはここのクラスの人と同じだと思いました。

自己投資で150万円を使いました。

著名人のコンテンツを買ったり、起業塾に入ったりなどしました、そんな僕が言う事なのでりゅうさんのコンテンツは世界クラスで間違いないです。

合宿の音声では学ぶワクワクさや、聞くたびに新しい発見ができる!

-もくもく会について
→もくもく会の仕組みは一人で中々タスクに取り組めない人に最適でした。
りゅうさんのサロン内でも、もくもく会をやりたいのと、自分のサービス内にも取り入れたい制度でした。

・合宿参加前に悩んでいたこと
スモールビジネスの全体像を勉強したかったのですが、勉強する機会がなくてやっと龍太郎師匠の合宿に参加できたのでとても嬉しかったです。

・合宿参加後、その悩みはどう変化しましたか。
しっかり合宿のデータが取れて大、大、大満足です!
そして、スモールビジネスの全体像も把握できて後は合宿の講義内容を実践していきます。

・これからの決意
今後は僕も7つ道具の講義を全て話せるようになりたいと思います。
初めは7つ道具のロジカルシンキングを完璧に講義できるようになりたいです。

・こんなことがあればもっと良かった
合宿メンバーのご要望だったり、僕からバディ制度の提案などりゅうさんは柔軟に対応をして頂けたので大満足です。 



ここまでを見ると、嬉しいことばかりかと思うかも知れませんが、正直言うと、今回のオンライン版フリーランス養成合宿は山あり谷ありの一生忘れられない1ヶ月となりました。

理想のメンバーと人数でスタートしたものの、1週目からいきなり合宿で想定したことと全く予想外のことも起こり、そしてその解決にどうしようかと悩みすぎたストレスなのか(ゆくゆく解決)

合宿スタートからすでに持病のベ病の発熱で体調不良だったのですが、後半では連日高熱で熱も39.4まで上がり、フラフラになりながらも、絶対やりきる断固たる決意があったので、なにもなかったかのようになんとか講義や実践のもくもく会をこなしました。

一部メンバーには、体調悪いのでは?とバレてましたがw

ありがたいことに、どうしても合宿に参加したいという方もいたのですが、少人数制ということで、他のメンバーとも仲良くなっていけるメンバーのみを選抜する形でスクーリングもしたものの、それでも予期せぬハプニングは起こるものです。

少人数でも、オンライン合宿だとこれほど難しいのかというのが合宿前半で感じました。

さらにそこからプライベートのトラブルも起こったり、人生の中で3回死にかけた立ち直った経験をしてますが、今回の合宿で、プライベート、体調、一番思いをかけてた合宿とオールコンプリートしたトラブル3連チャンはメンタルが折れかけました。

そこで親友に連絡して話を聞いてもらってなんとか心を安定させたのですが、人生の中でも指折りに大変でした。

一方で、トラブってて周りが見えてなかったことから合宿メンバーにヘルプしてもらったりと合宿メンバーから助けてもらったこともたくさんありました!(写真はメンバーが作ってくれたもので、デザインが壊滅的な自分にとってとても助かりました)

合宿ではいつも挫折と感謝の感情の波が激しく、結局最後は上手くいくパターンがお決まりなのですが、今回は特に色んなことが重なり、そういった意味で山あり谷ありの強烈な体験となった1ヶ月なのでした。

合宿内容の方は、

合宿の目玉、1を学んで10気付く視点を変幻自在に操る思考力を軸にしたことで、

1000時間分のビジネス基礎をたった20時間で抜けもれなく学ぶロードマップ

もし学んだ内容を忘れてもいつでも見返せられるように合宿参加メンバーには講義音声&動画も無料プレゼント(音声は特典講義などもつけて20万で販売中)

学ぶだけ使えなければ何の意味もないので、実践としてメンバー全員が他の仕事や体の関係で多忙ながらも、もくもく会を最低時間に設定した20時間の実践タイム

合宿の今後も行動が続けられる自動行動成功システムを授けるために、過去の合宿参加メンバーで最も成果を出して今でも旅行に行ったり、合宿に参加してくれたときとは逆に、色んなことを教わったりするほどの仲が続いている特別ゲストからの座談会

合宿前にはメンバー選抜のために個別面談を実施してスモールビジネスの方向性を決定

スモールビジネスを始めて13年の集大成、全てを出し切りました。

理想とは違った部分もありましたが、やりきったという意味では悔いは全くはいです。

合宿の成果を見る参加者の最後の発表では、もう自分は必要ないなと思うくらいの出来栄えだったり、メンバーみんなの可能性をビジビシと感じて、鳥肌が立ったくらいで、メンバーとは一生の仲でつながっていければと思いました!

合宿中は毎回本気で向き合うのでやりとりもこれまで以上に活発になり、内容も全てアップデートされて、一部ですが、

得意、好き、世の中のニーズのみならず、過去や未来、感情面とあらゆる視点から導き出すスモールビジネスの決め方

死生観を意識した時間の質をワンランクアップした時間管理術

本500冊分のビジネススキルの必要な全てを8時間で終わらせるロジカルシンキング

強み分析ストレングスファインダー4大資質を使って人生を切り開くには?

思い込みを外すもくもく会ペアライティング

など、合宿ならではのコンテンツのアップデートにアハ体験が止まりませんでした!

フリーランスになる全ては伝えてあるのですが、合宿終了後も今年終わりまでは、いつでも質問やワークを見ますよという今回だけの特典もつけて、合宿終わり後のアフターケアをここまでしてるところはおそらくないのではと思ってもらえる大盤振る舞いもしました。

満足度が合宿時は満点だったとしても、その後も継続的にずっと満足度が高い状態を目指したく、世の中、商品を提供したらそこで終わりという場合がほとんどですが、それはなにか違う、受けた後もずっと学んだことを活かせて満足というサスティナブルに価値を受け取ってもらいたい、サービス終了後のこともこんなに考えて提供してくれる人はいないんじゃないかと思ってもらえるようなアフターケアも意識しました。

本来やるはずのなかったもくもく会を参加者の参加できる時間の関係で2倍に増やしたりと、サバティカル休暇を取ることを控えてたので、もう利益度外視で価値提供をしたくなっちゃうんですよね。

ただ、1ヶ月のオンライン合宿という前例がない中で参加してくれたメンバーがいなければ、できなかったことなので、本当に感謝しかない、そんな気持ちでやってました。


1ヶ月のオンライン合宿は、体験してないとどういうこと?となるので、なかなか説明が難しいのですが、参加後にはオンライン合宿とはこういうことか!と納得感のあるフィードバックももらえて、1つの大きなチャレンジを終えたので、チャレンジはリスクでもありますが、リスクを取るからこそ見える世界があります。

年を取れば取るほどリスクを取ってチャレンジしなくなるもので、そうならないように今回はおそらく日本初のオンラインフリーランス養成合宿をするチャレンジをして、フィジカルとメンタルも使い果たしたので、しばらく休んでましたが、次のチャレンジは1年半以上かけて準備してきたサバティカル休暇です。