臨死体験をしたことで、高次元の世界へ突入、普段なら発揮できないような能力が開花した、そんなドラゴンボールの世界観があった、前回はそんな世界があったのを伝えたかったので、今回はその中身を詳しく書いていきます。

帰国してからこれまで、高次元の世界の発見をシェアすることに最もパッションがあるとわかり、というのも、これまでに生きてきた30年以上の人生観がひっくり返ったからです。

今回のアヤワスカリトリート、いくらくらいの価値があるかと聞かれたら個人的には100万以上、それを上手く文章で伝えられるかはさておき、人生感が変わるものというのは誰にとっても100万以上の価値があると思います。

・高次元とはなにか
次元には、それより上の次元を認識するのが難しい特徴がありましたが、今回の説明では、自分たちが体を動かして住んでるこの世界がタテ、ヨコ、高さの3次元なので、高次元の世界をその1つ上という意味で4次元とすることにします。(今回の高次元の話が何次元の話なのか知ってる人いたら教えてください)

4次元の世界はなにか、結論を言うと意識です。この意識というのも、ハッキリした意識ではなく、寝てるか起きてるかわからないくらいの状態の意識のことで潜在意識がニュアンス的には近いです。

アヤワスカをとおしての最大の発見の1つは、意識と肉体は別々だったことでした。

普段は、これやってみよう!と意識して肉体を動かすので、意識と肉体は同じに思えます。

ただある特定の状態、それが臨死体験なのですが、意識と肉体が離れます。

ドラマでも、瀕死状態で体はもう動かず目が閉じてる状態でも、

まだ意識はあるから話しかけてあげて。

そんなシーンを見たことがあるはず。

臨死体験をイメージしづらければ近いのは、意識はあるのに体がいうことを聞かない、お酒で結構酔ったとかお風呂で結構のぼせた状態です。

命が危ない状態になったら最後に残るのは、体ではなく意識なんです。つまり、生命として体より意識の方が優先順位が高いということ。

臨死状態になって初めて、意識と体が別々で、さらに意識の方が優先度が高いんだと気付きました。

意識の方が優先度が高いのか程度なら、体が3次元なら意識も3次元と思うところですが、そうは思えない出来事を体験したのです。

▼意識が体と同じ3次元ではなく4次元であると確信した3つの理由
1.
意識だけが残っていたタイミングと、愛や感謝のゾーンに入れたときとが一致したから

アヤワスカを体験する過程で、アヤワスカは3日前からベジタリアンに近い食事制限があり、アヤワスカをする前後は断食をします。食事制限と断食をするのにも実は意味があります。

それは体にあるものを全て出すためです。体に食べ物が入っていたり、消化したりすると、体の方にエネルギーがいき、意識に集中しづらいからです。

そしてアヤワスカ中は、吐きまくってデトックスするので、体の中をさらにからっぽに。

そもそも普段は三大欲求というように食欲で体が支配されてるので、意識に目がいきません。

吐きまくってデトックスしてる間は、アヤワスカに恐怖の感情をトコトン押しつけられるので、肉体的にも精神的にも地獄のような苦しみで、死ぬかも、、、と思うほどの臨死体験で、そのデトックスが終わると、愛と感謝の最高に心地いい状態に入ります。

デトックスは体にある毒を最初に押し出すとき好転反応と呼ばれる症状の悪化が起きた後に状態が良くなっていく、つまり状態を良くするためには、一度悪化するプロセスを通るのですが、アヤワスカでも同じように起こりました。

肉体が死んだ状態まで追い込まれるほどのデトックスをしたからこそ、それが今度は反転して、涙が止まらないほどの愛と感謝で、最高に心地いい状態、ゾーンに入れたということです。

興味深いことに、アヤワスカで肉体が先に死んで意識だけがギリギリ残っていたタイミングと、愛や感謝のゾーンに入れたときとが重なったんですよね。

意識のみ残る=愛と感謝のゾーン

優先順位の高い意識が残ったときに愛と感謝のゾーンに入れた

これは偶然じゃないのでは?

つまりゾーンに入るためのスイッチは体が死ぬことが条件なんじゃないかと。

体が死ぬことの言い方を変えると、左脳の理性をなくすこととも言えます。

体がもう動かない状態になり、このまま意識も遠のいていって死ぬかも、、、と思うほど追いこまれ、もちろんそのときに意識では死にたくないと理性として抵抗するのですが、それもむなしく、どんどん意識が遠のいていき、もうこれ以上耐えきれない、、と最後、死にたくないという執着や左脳の働きである理性を諦めて手放させられました。

2.
植物は格式が高くアヤワスカを通して4次元を体験させてもらったから

これまでに体験したことがない愛と感謝ゾーンに入ったときは本当にビックリしました。なんせそのゾーンでは涙が止まらないのですから。

間違いなく、愛の植物と呼ばれるアヤワスカを飲んだからなんですが、植物はそもそも常に貢献している存在で、自分で勝手に光合成をして酸素を生み、貢献してますよね。

逆に人間や動物はたとえば食物連鎖など、ギブアンドテイクの世界に生きてます。

植物ってそもそもギブしかしない、次元が違う存在、だから4次元なんじゃないかと。

だから、これまでの人生、この3次元の世界で体にたまっていたものをデトックスしたあとで、植物と同じ4次元、愛と感謝ゾーンに到達することができた、肉体を代償に意識の世界に集中できたときにアヤワスカの愛を見せてくれたのかなと。

デトックスして次のステージへという流れは自然です。

3.
3次元では起こらないことが起きたから

意識だけが残った4次元の世界は、3次元の常識からすると、非常識すぎる不思議な世界でした。

たとえば、信じられない話ですが、

・これまでずっと探してた体が弱い理由や治す方法がわからなかったのですがそれが1発でわかってしまった

・人が本当は深いところで何を考えているのかの潜在意識にアクセスできた

・知りもしないはずの遠い先祖の職業がわかった

そんなことが起こったんです。

愛と感謝ゾーンは、親しい人、特にパートナーや家族が本当は深いところで何を考えているのか、普段は口にすることのない潜在意識にアクセスして、本当の想いを知ったからです。

そもそも言葉というのは非常に不安定で、思ってもないことをつい言ってしまったり、恥ずかしさや恐怖やプライドで心の底で思ってることを全く逆のことを言ってしまったり、親しい人ほど傷つけてしまうことも。思いを言葉にすることがどれだけ上手い人でも思いを100%言葉にできる人はいません。

言葉は本当に表面的なもので、いくらでも取りつくろえます。

言葉は3次元の世界での便利なツールなんだといってもいいかもしれません。

ゾーン中はそんなこと想ってくれてたの、、、とその愛を知って大号泣です。

人の潜在意識に勝手に潜り込んだり、遠い先祖の職業という時間の概念を無視したりと、3次元だと絶対に説明がつかないことを体感してしまったので、これは次元が違うと認めざるをえないです。

▼4次元がわかると世の中への見え方が逆転する
前回、人生で最も大事なことはなにか。

お金、健康、人間関係以上に、世界をどんな色眼鏡で見てるのか、そして自分が持ってる思い込みを外して再構築する「アンラーン力」

と言いましたが、アヤワスカで知った4次元の世界はこれまでの人生で最も強烈なアンラーンとなりました。

アヤワスカ前までは、色んなことを真逆のレンズで見てきました。

たとえば、今回のアヤワスカリトリート、以前はアメリカに住んでたドクターが今はエクアドルのアマゾンでアヤワスカを中心に活動していますが、実は西洋医学も非常に精通していて、Netflixに出演していたり、オバマとトランプ以外の大統領にも会ったことがあるくらいの実績の持ち主です。

アマゾンなので、タクシーで連れていってもらうにも、途中までしか入れず、そこからは歩いていくしかなかったり、虫も寝るときは虫除けネットの中で寝ないといけないくらいたくさんいます。

過去の参加者で足を蚊に刺されたせいでめちゃくちゃかゆいからとボリボリと手でかきまくってたら、最終的には2回大きな手術を受けないといけないくらい足が感染してしまったり、食事はもちろん質素でベジタリアン、10日のリトリートだけでも、途中でもうこれ以上ここに滞在するのはキツイ、、、くらいの環境で、そんなに実績のある人が西洋医学を辞めてなぜこんな居心地が悪く、不便なところに住んでるのか、アヤワスカを受ける前まではずっと疑問でした。

もっと良い環境で科学の研究や知見を得られる場所があるはずなのに。。。

ただ今回の体験で4次元の世界を知ることでその謎がとけたのです。

Netflixのアンウェルというドキュメンタリー映像でも見れるのですが、アヤワスカはトラウマを治療するのに使われることも多く、科学的には脳神経に良い影響があると解明されてる部分もありますが、まだまだ謎な部分も多いです。

植物が4次元なら、3次元でよく使われる共通言語「科学」よりも、アマゾンに住んでる現地人と協力して植物を研究して解明する方が実は最先端ということになります。

ああ、、、全く逆に考えてたと。

科学を突き詰めていくことこそが最先端であって、ドクターが西洋科学を辞めて自然いっぱいのアマゾンに移住するのは、イメージ的にはセミリタイア、どちらかというと隠居生活のかな?くらいに思ってたんですが、植物が最先端だったのか、と考えが大逆転しました。

それと同時に、現代の科学至上主義に対する科学の価値が下がったことと、自然への敬意をこれまで以上に払うようになりました。

考え方がひっくり返ったのを1つだけあげましたが、それだけでなく生き方そのものに影響する話なので、アヤワスカ前後で世界が違って見えるようになったというのはそういう意味です。

▼ロジカルにスピリチュアルを理解できた
アヤワスカの体験を通して、スピリチュアルの世界を言語化できるようになったことが本当に嬉しい。直感とか右脳とか感覚派の人がフワッと説明してたことを自分の得意なロジカルで理解できたことで、スピリチュアル派とロジカル派が理解し合えてないことに対して架け橋になりたい、そんな直感がありました。

男女の違いを説明した「察しない男、説明しない女」という名著がありますが、あれに通じる話かなと思います。

大なり小なり、あらゆるコミュニケーションで揉めるのは相手を理解しきれないから、もっと言うと抽象度が合ってないからで、スピリチュアル派とロジカル派のコミュニケーションも男女関係に匹敵するくらいコミュニケーションのズレがあると感じてます。同じ日本語だから通じるだろうと話しても全く違うんですよね。

さらに世の中の人みんなが3次元と4次元の世界観をそれぞれ理解して、愛と感謝ゾーンを体験すれば、世界平和にもつながると思ったほどポテンシャルを秘めてると思っています。

▼なぜ今まで意識が別次元だと気付かなかったのか
今回の話、理屈がわかったらそりゃそうだよな、なんで今まで気付けなかったんだろうと何度も思ったのですが、これが次元の特徴なんです。

マジックと同じでネタばらしされたらいとも簡単なものが、ネタがわからないと魔法のように見えるもの。ネタばらしされると簡単に見えるのは、意識がそこにいくからです。

だから意識に関係する夢とか右脳とか直感とか引き寄せ、アヤワスカに関係する植物とか自然とか、見過ごしてたものがめちゃくちゃ重要だったんだと気付きました。

世界をどんな色眼鏡で見てるのかが変わったので、これまでの経験を全て0から捉え直しすることになります。

これってどれだけの変化かというと、

・男として生きてきたけど、女として生きることになった
・今まで日本でしか住んできた経験がない中でイギリス移住して0からスタート

そんなイメージです。

なので、新しく学ぶことが多すぎて、時間が足りなさすぎる状態です。

2年のサバティカル休暇中にアヤワスカをして本当にラッキーだと思っていて、普段の仕事もしながらアヤワスカを受けてたら、ここまで内省することはなかったので、気付けてなかったかもしれません。

フリーランスの新しいキャリアとして、サバティカル休暇にアヤワスカが加わることになるとはサバティカル休暇を取るときは思いもしませんでした。

サバティカル休暇中にこれだけやることを変えれるのもまたサバティカル休暇の良さですね。