情報収集術トレーナーとして活動してると、人によって情報感度が全く違うことを日々感じています。
ほとんどの人がスマホを持ってるのに、ガラケー、もっといくと、黒電話を持ってるほどの違いです。
スマホと黒電話、どちらが便利かはすぐにわかると思いますが、情報感度が低いことはあらゆる面で損をしてしまいます。
自分はどのくらいの情報感度なのか、そのレベルをチェックするために、この記事では1000人以上見てきた日本No1情報収集術トレーナーによるオリジナルの情報感度テストを作りました。
以下のWebサービスやアプリで1回は使ったことがあり、どんな特徴があるのか知っているものはありますか。
wikilinks
cotree
Kitchihike
Noom
firechat
Service Safari
boxil
SAIRU
これならどうでしょう。
◯◯編
sharewis
egobird
Teriyaki
Lang-8
Flier
progate
zoom
ペコッター
△△編
feedly
Retty
Evernote
vingow
slideshare
schoo(スクー)
ストアカ
種明かしをすると、△△編にあてはまるものは中級で、◯◯編は上級、一番最初にあげたものは超上級でした。
レベルの判定方法ですが、半分以上使ったことがあれば、そのレベルになります。
先ほどの例でレベル感を表すなら超上級編が最新スマホ、上級編がスマホ、中級編がガラケーになります。
情報格差は経済格差をはじめ、あらゆる格差につながります。
私は、講演でよく
「情報の質は人生の質」
と伝えていて、
情報格差は経済格差を筆頭に、
あらゆる格差が生まれてしまいます。
例えば、
価値観の格差
問題解決能力の格差
教育格差
就職格差
地方格差
など、これまでは持つものと持たざるもの、
という表現が使われてきましたが、
今は情報を知るものと知らざるものだと、
ヒシヒシと感じています。
特に中級編の「Evernote」は人間の脳とはまた違う第二の脳と呼ばれるほどの便利さなので、
Evernoteを使いこなせていない人は今すぐに使いこなせるように勉強し始めることをオススメします。
特に中級編の「Evernote」は人間の脳とはまた違う第二の脳と呼ばれるほどの便利さなので、
Evernoteを使いこなせていない人は今すぐに使いこなせるように勉強し始めることをオススメします。
情報感度をあげるコミュニティを作りました。(オンラインサロン)
これまで色んな種類のコミュニティに属してきました。
濃い繋がりを作れる共同生活で言うと、8年になります。
合わせて読みたい:コミュニティを作れるかどうかが上手くいくかどうかの分かれ目になる、って話濃い繋がりを作れる共同生活で言うと、8年になります。
これまでの集大成、自分のOnly1でもある「情報収集術を教えること」を絡ませたものを作りました。
どんなオンラインサロンかというと、
忙しい人でも常に最先端の情報が手に入る環境が欲しい人のために、自分にとって必要な情報を最短最速で見つける情報リテラシーが身について、ネット検索では普通見つけられない、上質な情報をサロンメンバーと一緒に集めてくる場所
です。
ぜひのぞいてみてください。
情報感度の診断テストで中級編のガラケーレベルだった人は特にオススメです。
情報感度の診断テストで中級編のガラケーレベルだった人は特にオススメです。
明日からすぐに使える!知らなきゃ絶対に損する情報が集まる「秘密の部屋」(月額制オンラインサロン)