"ドラキャン"とは、
「毎日4時間だけ、好きなときに、好きな場所で、好きな人と、好きなことを仕事にして、自分も周りも幸せになる」
そんなライフスタイルを目指した、少人数限定のフリーランス養成合宿です。
1日から誰でも参加できて、計3ヶ月のプロジェクトでしたが、9割が初参加、全国各地から約30名にご参加いただき、3ヶ月の間は1日も途切れず、
それから1年、ドラキャンが海外編として「1週間」の合宿形式でリニューアルして帰ってきました。
今回の開催場所は、僕が移住したイギリスでやります!
2021年開催の先行登録はこちらから
*開催場所、日程は未定で、先行登録者の回答の中から選ぶので、ぜひご希望を入れてください。
- フリーランス1本でも十分食べていけてるが、仕事をもっと時短したい
- 1+1が5にも10にもなるような、お互いに学んだり、協力し合える仲間が欲しい
- 最近話題になっている会社員の新ワークスタイル「ワーケーション(旅先で仕事をする)」をやってみたい
- 地方フリーランス、あるいは海外フリーランスになりたい
- 勤めていた会社をやめて転職先を探してるが、なにかしっくりこない
- 休学中の学生で普通に就職をするのに違和感を感じる
ただイギリスで!?と聞くと、そんなに気軽に行ける場所ではないですし、イギリスまでの距離、かかる時間、合宿だということも考えると、最低でも1週間、余裕を持って10日は欲しいところです。
お金はあるのに使う時間がない。。。
そんなライフスタイルは、"お金よりもやりがい"であるこの時代に段々と合わなくなってきています。
たとえ、今は何者でなくても、時間が取れる、フットワークが軽い人は可能性を秘めてます。
そんな人を今回のプロジェクトで応援したいのです。移動距離がアイデア、収入、成功に比例するといった名言もあるように、今回参加されるメンバーと出会うことによる化学反応をとても楽しみにしています。
***
まだ全く何も始めていない人は、今回の海外版ドラキャンではお断りしています。前々から温めていたアイデアがあった、自分の得意や好きをなんとなくでもわかってるなどの場合は大丈夫です。(よくわからない場合は、無料個別相談も受け付けているのでお申し込みください。いつでもどこでも、どんなレベルからでも自分の好きなペースで学びたい方へは、月額制のオンラインサロンがオススメです。)
ロンドンから北に位置していて、電車で1時間ちょっと、バスだと約2時間半の場所です。
レスターは人口およそ約30万人の多民族地方都市で、大学がレスター駅の近くに2つあることから、若者が多く活気もあり、1年を通して、色んな国のイベントやフェスティバルがあります。

レスターに移住して最初の1ヶ月は、国籍はもちろん、髪型・服装・価値観といった全てが違い、「多様性とはこのことか」と、日々驚くことばかりで、日本では見られない新鮮な光景に衝撃を受けたのを今でも覚えています。
イギリスに来たことがない人はまず、バケーション感覚でこの雰囲気を味わってほしいです。
ロンドンも多様性はレスター以上だと思いますが、違いとしてレスターは地方なので、車や電車を使わず徒歩圏内でコンパクトに住めたり、なにかに集中するにはもってこいの環境です。
なぜ講座ではなく合宿なのかというと、やり方はわかっても実践しないと全く意味がなく、超実践形式かつ短期集中でやっていくからです。
これまで1000人以上、マンツーマンで見てきた経験から言うと、"すぐに結果が出る◯◯の1日講座"のような実践形式がないもので、いきなり結果が出るなんてことはありえません。
最近よく聞く「個人同士のやりとりを中心としたシェアリングエコノミー」でも5000億を超えたと言われてるくらいで、今個人で活躍することがどれだけ勢いがあるかというのがわかります。
そしてフリーランス先進国のアメリカを見ていると、日本でもまだまだ伸びていきます。
アメリカでは、2020年に2人に1人がフリーランスになるといった予測や、2018年から9年後の2027年には、フリーランスの人口がノン・フリーランスの人口を超えるとの予測もあります。
今、日本では副業がブームになっています。
程度の差はあれど副業をしてる人も一種のフリーランスと呼べるので、今はまだ少ないですが、周りにフリーランスがいるのが当たり前となることは間違いないです。
これからフリーランスが増えていくことで、さらに二極化するようになってきます。
フリーランスはフットワークが軽いことが一番の強みなので、その強みを活かして、いかに早く情報収集して一歩先をいき、大きな波に乗れるかどうかが勝負です。
情報感度高く、何がトレンドなのか、"おもしろそう"と感じたことにチャレンジしていかないと取り残されてしまいます。
僕の場合だと、2016年に「地方移住」をお試しでやってみた実経験を通して、これからトレンドが来るのではないかと予測でき、2017年、福井県鯖江市に地方移住をしました。
その後、地方でフリーランスとして活動する働き方が差別化となり、移住して半年も経たないうちに、新聞に取り上げていただいたり、その後は地元のテレビにも取材をしていただきました。
地方移住のトレンドに上手く乗れたときは、"地方移住をお試し"でやってみたように、その準備に時間がかかりました。トレンドが来る一歩前に準備しておくことで、大きな波に乗ることができるようになります。
そんな中でも実際に"海外移住"を経験しておくことは、海外移住自体が1つのスキルですし、なにかしら海外とのつながりがあることが差別化となり、これが今後のトレンドになると予測しています。
- 海外に気軽に行けるようになって海外へ行ってるうちに一度は海外に住みたくなった
- 好きな場所で働くスキルもないので、海外移住をあきらめ仕方なく日本で働いている
- 企業の海外進出に伴い、海外へ駐在することになった
- 日本で仕事をしてることに閉塞感を感じる
好きな場所で働けるようになる環境、ツール、情報もどんどん整ってきているこの恵まれてる時代に、チャレンジせずに諦めるのはもったいないです。
2017年、地方版ドラキャンをやったときはフリーランスの認知度はあまりありませんでした。
それから1年の月日が経ち、フリーランスが浸透するようになり、東京の都心だけでなく地方フリーランスも増えてきましたが、そのさらに一歩先をいきたいと思います。
講座はもちろんですが、せっかくイギリスで開催するので、日本ではできない体験を提供します。
フリーランスを養成する講座も色々と増えてきましたが、僕自身が地方移住も海外移住も経験しているので、地方フリーランスのみならず海外フリーランスも養成できる海外版ドラキャンを、少人数限定で密度濃く提供することが唯一無二です。

(2つ合わせてITリテラシーと伝えています。)
プログラミング、ライター、デザイン、WebマーケティングといったWebと相性の良いスキルはフリーランスに人気ですが、これらが苦手な場合でも、あらゆる職種のフリーランスで活躍できる基礎スキルになります。
僕自身は「情報収集×トレーナー」が才能のある分野なので、"日本No1情報収集術トレーナー"として活動しています。
凡人が人生で上手くいくためのコツは、攻略本を買うことです。攻略本を買うことで、誰でも結果を出すことができます。
前回の地方版ドラキャンでは、受講者レベルがバラバラな中での「講義×実践」でしたが、
「約30名、色んな受講者がいる中で、3ヶ月かけて講義180時間、180時間以上の実践に対するフィードバックをおこなったこと」
「運営している有料のオンラインサロンで、目と手の届く距離の人数で約40名のメンバーを1年半以上、一人ひとりを見ていて同じ教え方ではなく、一人ひとりにあったやり方はなんなのかをとことん検証していったこと」
この2つを経験したことで、一人ひとりの才能や個性を最大限引き出して、その人に合ったやり方を教えることができるようになりました。
さらに前回は1週間かけて教えていた内容だったのですが、徹底的に見直したことで内容を濃くしたにもかかわらず、半分以上の時短に成功しました。

実際に、地方版ドラキャンが終わってからも、追加の開催要望があったので、イギリスへ移住後、内容をリニューアルしてからオンラインでやろうとも考えていました。
ただ実際にイギリスへ移住して内容をアップデートしていく中で、フリーランスになるには、スキルだけでなくメンタル面こそ重要だということがわかり、イギリスで過ごしているとメンタル面において"レスター"という多民族都市で学べることがとても多いです。
国ごとに常識が違うので、日本で過ごしていたような思い通りにいくことがなく、メンタル面を鍛えるのにこの上ない環境です。日本人に不足しがちな「自己肯定感」を中心に「感情との向き合い方」「価値観の違いをどう捉えるか」など、より良いライフスタイルを送るために欠かせないメンタルコントロール術を現地で体感しながら学べます。
コンフォートゾーンから外れた場所で過ごすことは、フリーランスに必要な「心技体」でいう「心」を最も効率よく鍛える方法だと言えます。
「心技体」の「技」、つまりスキルだけなら今やオンラインでも本でも動画でも色んな媒体で学ぶことができます。
スキルだけではなくスキルとメンタルの両輪で、僕がこれまで培った全てを吸収してほしく、濃密な時間を過ごせるよう、生の体験をして欲しいのです。
- 自分の状態に合わせて好きなときに休むことで長く働けない持病と上手く付き合えるようになった
- 気が向いたときに旅ができる
- 時間、体力面、メンタル面にいつも余白がある
- 遊びも旅も、全ての経験、そしておもしろい体験をすればするほどビジネスにつながる
- 自分が好きなことをして、お客様に感謝され、その後も一生ものの付き合いになる
- 一度は住んでみたかったヨーロッパへ移住
- 遠距離だった外国人パートナーと一緒に住み始める
- 学びたいと思ったことはいつでも時間を取って学べる
- 人生で一番好きなテニスを好きなときにできる
自分の力で満足いく収入や尊敬されるような高い評価を受けるといった外面的なところから、どこでも生きていくサバイバル術、挑戦心、考え方、自己肯定感といった内面的なところも鍛えられる超実践的な内容です。どちらか一方だと片手落ちだからです。
前回の地方版ドラキャンでは、真剣に継続してやれば月5万〜10万稼げるようになると伝えていたのですが、報告を受けたメンバーの中には月40万以上稼げるようになり、全国テレビの出演や、月間数千万PVを誇る大手Webメディアに取りあげられたりといったような結果も出ました。
主にスキル面を中心にやりましたが、今回は高いパフォーマンスを発揮するためにメンタル面の強化もイギリスでの体験を通してしっかりおこないます。
さらに!
今、話題のワークスタイル「ワーケーション(Workcation)」を取り入れることにしました。
ワーケーションとは仕事(work)と休暇(vacation)を組み合わせた造語で、短期間の滞在でローカルな生活を楽しみながら仕事する新しい仕事スタイルです。
JAL(日本航空)が2017年に取り入れたことでも話題になりました。
「楽しむは正義」で始め方が肝心です。最初が楽しくないと、すぐに挫折してしまいます。
たとえば、靴が好きならレスターからバスで1時間ほどにあるノーサンプトンという場所では、高級紳士靴ブランドが多く集まっていて、「Edward Green(エドワードグリーン)」の工場とファクトリーショップがいくつかあります。

ファクトリーショップでは、サンプル品など品質に問題のないもの(OSと言います)以外にも、工場で作られて、ほぼ新品ですが、製造過程で傷がついてしまったなど普通に履く分には全く問題のないファクトリーセール品(FS、いわゆるB級品)が売られています。
▼上級フリーランス養成コース(1週間)
フリーランス1本で生計を立てることができる「上級フリーランス」を目指します。(合宿期間は1週間)
上級フリーランスには、地方フリーランスや海外フリーランスも含まれます。
特に海外フリーランスができるのであれば、地方や海外を問わず、どこにでも住めて、好きなときに仕事をして暮らす選択肢を持っておくことができます。
その選択肢をどう使うかは個人の自由で、都会があまり好きでないなら地方フリーランスや海外フリーランスになるといったこともできるのです。僕の場合は、地方フリーランスからステップアップして海外フリーランスになりました。
詳しい内容は、参加前のヒアリングを通して、あるいは少人数でやるので実際にご飯を食べたり、バケーション中にリラックスした状態で、今後のやりたいことや理想のライフスタイルなどをヒアリングして、臨機応変に1週間(8日分)の内容を決めていきます。
(講座/実践は一例です。受講者に合わせて最適化するので、変更の可能性もあります。)
★基本的な1日のタイムスケジュール(7泊8日の8日間から「到着日」「終了日」「1日のワーケーション」の3日間を除いた5日間について)
講義:2時間(午前)
実践:4時間(午後)
*時差ボケも考慮して、それ以外の時間はフリータイムです。
時間 | 内容 |
9時〜11時 | 講義 |
11時〜12時 | 昼食 |
12時〜16時 | 実践 |
16時〜 | フリータイム |
到着日・出発日ともに、フライトの関係などで、その日中であれば時間の変更などフレキシブルに対応します。
- 好きな場所で、好きなことを仕事にするための7つ道具
- 得意・好きなことを仕事にして実際に販売する
- 才能・天職の見つけ方、活かし方
- ライフスタイルのデザイン
- 1年半運営してきた有料コミュニティ運営の秘訣
- 地方フリーランスとして成功する方法
- 海外フリーランスになるための準備
- 自己肯定感をあげる「Love yourself」ダイジェスト(海外版ドラキャンだけのワークショップ)
- ローカルな生活を楽しむ、大学などレスターの街を案内
- 現地のフリートークイベントで異文化交流(期間によります)
- テニス(テニスコートは無料。必要あらばテニスコーチもできます。)、ランニングといったフィジカル強化のための現地のスポーツレクリエーション
- レスターを含むイギリス旅から学ぶメンタルコントロール術
- イギリスブランドから学ぶワーケーション
ゴールを達成するために必要な「講義」「実践」「考え方」「集中して作業をする場所」「モノ」「バケーション」といった環境は全て用意しています。
◎【追加オプション】英会話コース(合宿参加前に必要な方のみ)
ただ英語が不安、観光を楽しむためにもイギリスに行くまでに英語を勉強しておきたい、そういった方のために追加オプションにはなりますが(参加料金に別途記載)、合宿に参加される方のみの特別価格で、合宿参加前に英会話の練習ができる英会話コースもご用意しています。初心者〜IELTS7.0レベル(イギリスの大学院入学などで求められるスコア)まで対応できます。
僕自身も全く英語を話せなかった状態から、自分が言いたいことを言えるようになったノウハウを体系化した独自のカリキュラムでやります。今でもまだまだ英語は勉強していて、特に初心者〜中級者(TOEIC700点)の苦労や気持ちは、つい最近まで経験したことでよくわかるので僕が担当します。
上級者はIELTS7.0を取った大手の英会話学校で働いた経験もある外国人講師が担当します。
以下の内容を1週間単位とし、これの繰り返しで2ヶ月まで、予算やその人に合わせた期間を選択できます。短期間で集中しておこなうことで、2ヶ月もあれば全く0からのスタートでスピードは遅くとも言いたいことは言えるようになります。
- LineとEvernoteの組み合わせでスピーキング、ライティング添削(それぞれ週3回、やりとりの往復)
- オンラインビデオ通話のマンツーマンレッスンでスピーキング、リスニング(週1回1時間)
- 指定したサイトや無料アプリを使って英単語、英文法などの自学自習サポート(取れる時間に合わせた課題とチェックをおこないます。)
無料個別相談のお申込み・2019年夏季版の登録は
ここをクリック
2019年の正式な開催日程が決まりました。
8月12日(月)〜8月19日(月) 二次募集中で、残り1名です。
上記、2つの日程となります。
*********************
2018年11、12月分の募集は終了しました。
現在は2019年夏の募集となります。
1週間の海外フリーランス養成合宿は、
◆日程(1週間。到着日・出発日含む)
2018/11/6~11/13→レスターで1年に1番大きいお祭り「Diwali」(インドのヒンドゥー教のお祝い)があります。
終了しました
2018/12/4-12/11→現地のフリートークイベントがあります。(日本語、英語どちらでも可)
2019年はイギリスで最高の季節である夏におこないます。
3.
2019年6月4日~6月11日
4.
2019年8月12日~8月19日
2019年開催分は募集中です。
20万円(税込)←29歳までの学生は学生証の提示で応援の意味も込めてここから20%オフとなります。
※
現地集合・現地解散となります。
旅行業法の関係上、航空券、宿泊場所、現地での実費などは各自ご用意ください。
ただし、質問していただければ、情報提供などのサポートは行います。(無料)
パスポートは各自で必ず持参してください。
- 参加費用に含まれるもの:
- 講義(平日2時間)
- 実践ワーク(平日4時間)
- 参加後のサポート
- 特別体験(参加者に応じて)
- 参加費用に含まれないもの:
- 航空券(東京、大阪など⇔ロンドン、往復7万〜)
- その他の交通費
- 宿泊費(Airbnbだと1泊2日、1名3000円〜)
- 食費(1食1500円〜)
- イベントへの参加(実費のみ。無料のものもあります。)
- イギリス出発前までのマンツーマン英会話レッスン(別途、オプションをご購入ください)
今の時代、英語だけでなく、英語×◯◯のスキルが必要で、英語+αを身につける全てを含めてのこの価格です。
なぜこれだけ破格で開催するのか。それは色んな場所に接点があったり活躍するフリーランス仲間を増やして、そこに遊びにいけるような関係を持ちたいからです。これまで色んな場所に住んだり、旅をしたりしましたが、観光も良いのですが、おもしろい人に会いにいくのが一番好きです。
前回の受講者の成果としては、月5万円ほどの売上から今では月40万以上、毎月継続して稼いでいる受講者もいます。
「継続して」というところがポイントで、瞬間風速で売上が上がったとしても、それは本当に実力とは言えません。継続できているのは教えたスキルがずっと使える本質的なものだったという証明でもありました。
手に入れれば一生モノのスキルです。それが20万円で、と考えるとこれ以上コスパの良い投資はなかなか見当たらないと思います。そのあたりの素人が教えるわけではなく、10年以上のビジネス歴があるフリーランスを養成するプロが直接あなたに教えるのです。
また普段、僕はイギリスに住んでいることもあって、直接会って教えることはありません。今回の合宿だけが、僕と直接会って教わる機会となります。
VRが出てきたとはいえ、まだ直接会って五感を使いながらコミュニケーションを取る・教わる、といったことはVRでまだ代替はできません。さらにイギリスという異国の地で教わるとなると、一生記憶に残る時間となるでしょう。
1週間、付きっきりとなるので、参加費20万円でも日給換算して考えると、ビジネスとしては不合格ですが、それでもやります。
なぜか。
あなたと一生の仲間になるかもしれないですし、(実際に前回の合宿では一生の仲間となるお付き合いをする関係になっています。)"ビジネスの理念"にしてることがあって、それは最低でも頂いた金額の倍以上の価値を提供するを掲げているからです。
*1週間につき1万円
例
1週間:1万
2週間:2万
3週間:3万
特に英語が苦手な方へは、イギリスの空港チェックは世界一厳しいとも言われ挨拶レベルではなく、ある程度の英語を話せないと、怪しまれて強制帰国させられる事例もあり、全く英語が話せない状態で来ることはオススメしていません。
そこで、最低限の対応ができるように合宿開始前から、短期間で集中して英作文や英会話の練習をすることで、サポートします。
英語に不安のある方は無料個別相談申込時のアンケートにチェックを入れてください。
英語のレベルチェックも無料個別相談時にやります。
ただフリーランスになれるかどうかの選択肢を持ってるかどうかは、人生の幅が広がります。
自分がフリーランスに向いてるかどうかもわからないという人も、まずは無料個別相談に参加してみてください。向いてるかどうかの診断もできます。
- 守破離の「守」を守らず、いきなり自分流にアレンジしてしまう(疑問に思ったらどんどん意見をぶつけてもらうのは大歓迎です。)
- これまでに何もチャレンジしたことがないと自覚してる
- 私なんて。。。といつもネガティブに考えてしまう
- でも…と言い訳をする
- 依存心がある
- 自分で調べるのもめんどくさい
- メモを取らない
> 1.時間管理術
時間管理がめちゃくちゃ苦手で克服するのを放棄していた部分もあったのですが、
必要性や有効性が分かるようになったので、タスク管理を継続してできるようになりました。
また、時間管理が苦手な人向けのスキルだったので、自分の場合にノウハウがカチリとハマりました。
おかげさまで、半年以上経っても継続ができています。
> 2.ITリテラシー
情報収集は元々、色々研究していたので知っているつもりでしたが、
各ツールの棲み分けまできちんと考えられていないことが思い知らされました。
井元さんの体系化された情報収集術のおかげで、すんなり整理して
各種ツールを使いこなせるようになりました。
また、情報過多時代に「情報」との適切な向き合い方を学ぶことができました。
> 3.マーケティング
マーケティング自体は、世の中にたくさんの本がありますが、
フリーランスとしてキャリアを形成する為のマーケティングノウハウは
ほとんど見たことがなく、その戦略を「言語化」して丁寧に教えてくれるので即実践できました。
合宿中に作ったサービスをドンドン売れていく経験を講義時間以外でも
ディスカッションしながら作り込むことができて、合宿中に作ったサービスで
合宿費用以上の金額を稼ぐことができました。
> 4.コピーライティング
コピーライティングの本は山ほど読んでいたので自信があったのですが、
実際のワークで知識が活かせていないことに気づかされました。
効果のある「型」はコピーライティング業界ではすでに作られており、
それを実践できていないことが自分の問題だとワークを通じて気づかされたことで、
コピーライティングの技術が飛躍的に向上しました。
> 5.スモールビジネスの作り方
自分がやりたい事とビジネスを紐づけることができました。
自分の頭の中でフワフワしていたやりたい事をきっちり整理する機会になり、
進むべき方向がハッキリするワークになりました。
> 6.パブリックスピーキング
ステージの上に立つのが苦手でだったのですが、理論を学んだら即実践するワークのおかげで、
その場でノウハウを身に着けることができました。
また、実際にセミナー集客から登壇までを合宿中に実施させてもらう機会を作ってもらえたことで、
1人だったらずっと尻込みしていたセミナーを継続して実践しようと考えました。
> 7.ロジカルシンキング
思考道具用のノウハウで、売上やスキルには直結するスキルではないかもと
思っていましたが、「ライティング」や「セミナー」で人にものを伝える時に
そもそもこれを知っていないと、伝わらない説明になってしまう大変貴重なノウハウでした。
話の説明を分かりやすくできるようになったのも、このスキルのおかげです。
◆追記(2018.9.30)
プロジェクトの公開後、早速前回の参加者からも応援のシェアをいただきました。

その結果と、これまでいただいたお客様の声を統合したところ、人の才能や強みを見抜く資質「最上志向」を1番に、「戦略性」とアイデアが生まれる資質「着想」の組み合わせを使い、たくさん思いついた選択肢の中から最短ルートを設定し、結果が出るようサポートを惜しまない「責任感」を持って、頭の中で常に考えて改善に改善を重ねる資質「内省」を使った一人ひとりの才能を開花させることが強みなので、その価値を提供することをお約束します。
合宿中の内容はもちろんですが、その後のサポートが特に重要です。
参加中に録音などもしていただいて構いません。
録音したものを、イギリスからの帰国中に聞いてもらったり、家に帰ってからも何度も聞いてもらうことで、より効果が高まります。何度も聞くことで、そのたびに新しい発見があります。
なにかわからないところがあれば、気軽にメッセージなどで連絡してもらえればすぐに回答します。
*「もう少し詳しく話が聞いていたい」という方もお申し込みください。個別相談後、納得いただいてからお支払いとなります。それまで一切、費用は発生しません。
- 合宿の説明
- 才能チェック
- 英語力チェック
- 実際にどんな内容にするかのヒアリング
3.オンライン通話をした後に参加を希望される方は、決済方法をお送りしますので、本申込をお願いします。
決済方法は銀行振込、あるいはクレジットカードになります。(どちらも事前に一括払い)
*希望した日程の1週間前までのキャンセルはキャンセル料50%となります。
このビザは、2019年の12月に切れてしまいます。
イギリスでおこなうフリーランス養成合宿はこれまでに日本人としては初めてですし、今後もビザの取得の難しさから誰かが行う可能性も低いです。2019年にはイギリスのEU離脱もあり、どうなるかは誰にもわかりません。
この1度だけと思ってもらう方が確実です。
関係を作ることはすぐに効果が出る特効薬ではありませんが、時間が経つと、その関係をきっかけにそのときは考えもしなかったことが起こる経験をこれまで何度もしています。
何事も上手くいく人ほど長期的な目線で考えています。
特に今回は海外、しかも誰もやったことがないイギリスでの合宿は希少性が高く、この経験は間違いなく一生モノ、一生使えるネタになるはずです。
僕としても、今後、長期的な目線で考えることができる仲間ができれば、これ以上嬉しいことはないです。

たた、人をたくさん集めることが目的ではありません。
限られた人しか参加できないこともわかった上で、だからこそ参加するメンバーはおもしろいと確信しています。
今後、フリーランス仲間として一生付き合える関係になるあなたの参加を楽しみにしています。
密度濃く見れる人数の関係から、各日程の定員は4名です。気になった方は、まず無料個別相談会に参加してください。
ただ、この合宿がどんなものなのかしっかり知りたい、こんなはずじゃなかった、というミスマッチをなくしたいということもあり、ありったけを詰めさせていただきました。
これだけの熱烈オファーをしてるのには理由があります。
僕はもともと東京に住んでいました。大学卒業間際に右目が見えなくなったり、全身性の難病が発覚して早稲田大学大学院を中退、入社予定だった内定を辞退。
療養も兼ねて、東京から地方の福井県鯖江市の5LDKの古民家へ移住。

ここで地方版ドラキャンを実施してから、今度は合宿で使った古民家をフリーランスの拠点にするために、クラウドファンディングで資金と仲間を募り、シェア別荘として残してイギリスへ移住。
5年間、遠距離だった外国人パートナーとイギリスのレスターで同居を開始。体調が良くなってきたことから、早稲田大学大学院の再入学ができる最後の年に復帰して、半年で論文を仕上げて卒業しました。
イギリスのレスター生活は、国もバックグラウンドも全然違う友人と、人生で一番好きなテニスを好きなときにしたり、パートナーは看護師でイギリス人もなりたがらないほどのハードさなので、僕が家で好きな時間に働いて主夫もやるといった生活をしています。
また情報収集が趣味なので、最先端情報に触れながら色んな実験をして、日本にいる仲間にオンラインサロンを中心にシェアしています。
全身性の難病が発覚したときは、これまで考えたこともなかった「死」をも覚悟したどん底で、そこから長い時間がかかりましたが、こうした理想のライフスタイルを叶えることができたので、次はプロデュースをする側に回りたいと思っています。独り占めしたところで何も楽しくないのです。
また自分が実現していないのにプロデュースをするのも説得力がありません。
関わった人がどんどん結果を出してくれる次のステージに進む第一歩でもあります。
じゃあ無料でやればいいじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、それは違います。支払うお金はどれだけコミットするかの指標、意思表示の確認でもあるんです。お互いに本気でやらないと、どちらも損をしてしまいます。
あともう一つ。
生涯をかけてやっていきたいこととして、世界中に帰る場所を作る「世界マイホームタウンプロジェクト」があります。
日本では、すでに7地域の帰る場所がありますが、海外版ドラキャンは今回が初めてで、新たな足掛けとなるものです。
受講者はこの合宿ノウハウを持ち帰ってもらって、それぞれの活躍する場所でシェアしてほしいのです。(前回の地方版ドラキャンもそうでしたが、内容などは著作権完全フリーです。実際に持ち帰って今も内容をシェアしてくれているメンバーもいます。販売する金額も自由に決めてもらっています。)
海外を含めて色んな場所につながりができたら、ゆくゆくはできた拠点をあちこち移動しながらドラキャンをする「移動式ドラキャン」をしたいと思っています。
今回はイギリスのレスターですが、色んな場所でその地域の特色を活かしたそこでしかできないドラキャンをして、仲間を作っていくのが理想です。
共感していただける方の参加をなによりも楽しみにしています。
それではまたイギリスでお会いしましょう。
Q1.
1週間、全ての日程に参加しなくてはいけないのでしょうか。
A.
仕事やフライトの関係で希望の日程期間中にずっとは滞在できない、あるいは指定された開催日程以外をご希望の場合なども無料個別面談でご相談ください。一人でも、できる限りの日程調整をおこないます。
Q2.
期間は1週間以上、伸ばせないのでしょうか。
A.
基本的には1週間で完結する合宿プログラムになっています。事情がある場合は、相談にのりますので、個別相談のときにお伝え下さい。
Q3.
お金があまりないので、支払いの分割数をもっと増やせないでしょうか。
A.
2分割までは対応可能です。お金がない場合は、他にも月額8000円から学べるオンラインサロンなどもやっていますので、そちらをオススメします。
Q4.
女性一人でも、参加できますか。
A.
もちろん参加できます。女性一人で不安ということもありましたら、他の方とも調整しますので、個別相談のときにお伝え下さい。
Q5.
この合宿では何を得られますか。この合宿ならではの価値はなんですか。
A.
海外で、都会すぎず田舎すぎず、これ以上ない環境のもと、ずっと使える本質的なスキル(原理原則と即効性のあるスキルの両方)とマインドコントロールが学べて、一生の思い出に残るはずです。