昨日はウィンブルドン決勝でしたね。

ナダル対ジョコビッチ

ジョコビッチが優勝すると予想してたんですが開始５分前に見るとなぜかbet365のオッズではジョコビッチの方がオッズが高かったので迷わずベット。
最初は接戦だったんですが均衡が破れてからはジョコが押してるました。2セット目の最後の方は圧倒的なジョコの攻めからナダルのミスショットが多くメンタルがちょっと崩壊しかけてたんですが３セット目は持ちこたえて１セットだけ挽回してましたね。
よくあの精神状態で２セット目が終わったときに切り替えて１セット返したなと感心しました。

今回のベットでは予想通り勝てたんで今までのベット成績は損切りも合わせて全てプラス。

これまででマイナス一回もなし、

確率は11/11の100％でライブベットは合計＋150ドルくらいかな。

ちょっとマイナスになることをチキってるためあんまし大きくはベットできてないんですがライブベットが順調です。

そして終わってからの優勝インタビュー。
テレビでは英語で聞いてたんですが何を言ってるかよくわからない。

んー優勝インタビューを英語で聞けるようになりたい。

爽快だろうな^0^英語力アップだ！！




そ！し！て！

TOEICまであと一ヶ月を切りました。

直前に買うのはよくないんやけど

弱点を補強する参考書があったから思い切って買った！

生協割引で買えたんやけどちょっと高い！



今の弱点は
•語句と語句がつながったときに変化する音。
•消失する音の聞き分け。

例えば
I want toはアイワナって言うしただ英語を聞くだけやなく音を覚えるって作業もやることにしました。








英語のskypeチャットはだいぶできるようになってきた。

やはりリスニングが最難関。

いつも帰国子女はリスニングができてうらやましいって思うけどそう思うのはやめることにする。

英語を身につける過程で得れるものがあるって考える。
今から生きていく中で身につけなあかんことは山ほどあると思うけどちょっとでもその助けになればと。

帰国子女はそーゆう面で苦労してへんからその分有利！

だからもううらやましくないぞ(^-^)/



今の英語に対するモチベーションが低いからモチベーションについて高める方法を考えてみた。

そのためにモチベーションが高かったときのことを思い出すと

・英語を話してる人が身近にいてかっこいい
・しゃべってる姿を想像する
・一生身に付かずにいくとどうなるかを考える

でもこれは一時的に感情が高まるだけであってあんまり動力にならへん。

期限つきで英語に関することを絶対やらなあかんという機会を設けないとやる気が起きない。

自分の中で1番の動力となるのは
①評価されること
②恥をかくこと
③競うこと
④それに対してかかってる費用がある

だと思うのでそれを上手く利用したい。


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参考にした口コミのURLです。

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