言いたいことを上手く伝えるって難しい。

伝えることはできても上から言ってるふうになってたりちょっとした意図の違いや今の感情が共有できてなかったりとモヤモヤした状態が最近多いです。



これから議論する機会も増えてくるので上手く伝わるようにしていきたい。

自分の例であげると特に大学の教授はおかたい方や頑固なとこがある方がいるからソフトな言い方をマスターすれば教授の言い分を聞きつつも自分の意見を伝えれて役立つと思うねん。それが聞きたいことってわけやないってときもよくあるんですが


そうなんですね。~はどうだと思いますか?

一回流れを切ったり

この意見は具体的にどうつながっていくのですか?

無理やりつなげたり



もちろんこれは自分より立場が上な人全般に対して有効なはず!

特に話してる最後にどう言い終わるかがカギになるんやないかとなんとなく感じてて

ーやと思うんやけどどう?

良いと思う。でも俺は~やと思う。

っていうふうに一回発言を認めて次へ行く。

他にさらに深めたい場合は

それに加えてプラスアルファとしてこうゆうのがいいんじゃないかな?




もうちょっと~してみてもいいと思いません?

















うーん。和らげて言うってのは難しい。


接客してる人はよくお客さんを怒らすことなく上手く伝えれてるなって感心する。

できる人にとってはこんなこと余裕なんやろうけど自分はイマイチです。


結論


意見を言うときは疑問で返す。

一回認めてから意見を返す。

このようなキーフレーズをストックしとく。