今日はスポーツをビジネスに応用している興味深い話を紹介します。


日本の一流選手と言えばたくさんいますが、活躍しつづけるイチローや今最高の結果を出している長友、浅田真央など

彼らは必要な時に最大限の能力を引き出すことができています。


100%の力を発揮できる人と発揮できない人の違いは何でしょう?


それは脳の使い方が全然違うんですね。

じゃあどう違うのか?

それを33万部のベストセラー「スラムダンク勝利学」の著者が彼らの脳の使い方をお話してくれます。


結果を出したければ結果を考えてはならない。

結果を考える→プレイ→結果という順番で実行すると望む結果が得られないんですね。

ある意味矛盾してるんですけど妙に納得できました。マインドも変わります。

これからスポーツを見るときも一流選手の見方も大きく変わるでしょう。