仕事は味方という本を読んだのでレポします。



仕事とは何か、仕事をどう捉えるのか。
私はまだ正式に働いたことはないんですが働く前に仕事について考えることができました。

仕事に否定的な考えを持つ人がいる一方で仕事に対して自分を成長させてくれるもの、感謝するものとして捉える人もいます。私は当然後者になりたいし、そう捉えれるように仕事に取り組んでいきたい。

仕事から生み出されるもの、それは自分に対することと他人に対することで大きく二つに分かれます。

自分に対することでは仕事を通して自分を幸せにしてくれる。

他人に対することでは仕事を通して、他人に働きかけをすることで他人を幸せにする。

仕事とは自分を含め関わる人を幸せにするものでありたい。そう思います。

もちろん仕事に対して自分の思い通りに進まなかったり失敗することで嫌になる時もあるでしょう。

そんなときにはこの本を見返して仕事とはなんだったのかということを振り返りたい。
捉え方を変えることでどんな仕事にも意味を見出すことができるしやりがいも生まれる。


これを常に心に留めておきます。



前向きな考え方は人生に幸運をもたらす。私はそう信じています。

今まで漠然としていた仕事というものに対し不安感があったがこの本を読むことでマインドの持ち方を学び一歩前に進むことができた。

まだまだ足りない部分は多いが今の自分の良いところを伸ばしていきたい。

この世に生まれ、生きていくならば人生は一度きりだし社会に大きく貢献したいし幸せに生きたいです。

最も社会に貢献して理想のライフスタイルを描くには起業が一番と考えています。

起業して成果を出し社会に貢献するということを目標にしようと決意しました。


その果てなき目標に向け自分のケツにムチ打って

今日からまた頑張っていきたいです。